(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

 当社グループの事業セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社は、事業種類別のセグメントから構成されており、「デジタルトランスフォーメーション事業」、「デジタルマーケティング事業」、「IP・エンタメ事業」及びそのいずれにも属さない「その他」の4つを事業セグメントとしております。うち、「デジタルトランスフォーメーション事業」、「デジタルマーケティング事業」、「IP・エンタメ事業」の3つを報告セグメントとしております。

 「デジタルトランスフォーメーション事業」は、クラウドインテグレーション、ソフトウェアテスト、自動認識システム、その他各種Webシステム開発等を行っております。

 「デジタルマーケティング事業」は、運用型広告サービス、SEOコンサルティングサービス、クリエイティブサービスを中心として、これらを提供する顧客のニーズに応じて、その他付加サービスの提供を行っております。

 「IP・エンタメ事業」は、ゲームの企画・開発・運営や占いサービスといったデジタルコンテンツの展開、自社IPの活用を推進しております。

 

(2)報告セグメントの変更等に関する事項

 当社グループは、事業運営体制の再編および連結子会社の増加に伴い、取締役会が経営資源の配分決定ならびに業績評価に用いる内部管理指標を見直しました。これにより、当連結会計年度より報告セグメントを次のとおり変更しております。

 従来、「その他」に含まれていた、ゲームの企画・開発・運営、占いサービス、自社IPの活用に関わる事業について、当社グループ内での重要性が高まったことから、新設した「IP・エンタメ事業」に集約しております。また、各報告セグメントの業績をより適切に測定するため「全社費用」の範囲を見直し、各報告セグメントに適切に計上しております。

 本変更は、経営管理上の意思決定単位に合わせて報告セグメントの区分をより実態に即したものとすることを目的としたものです。なお、比較可能性を確保するため、前連結会計年度のセグメント情報についても、新たな区分に組み替えて表示しております。

 

(3)報告セグメントの業績に関する情報 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表において採用している会計処理の方法と概ね同一です。

 

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表

計上額

 

デジタル

トランス

フォーメー

ション事業

デジタル

マーケ

ティング事業

IP・

エンタメ事業

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

6,749,700

5,628,682

886,894

13,265,277

771,653

14,036,930

14,036,930

セグメント間の内部売上収益又は振替高

52,774

16,737

4,608

74,119

32,529

106,648

106,648

合計

6,802,475

5,645,419

891,502

13,339,397

804,182

14,143,579

106,648

14,036,930

事業利益(△は損失)(注)3

471,765

2,008,982

31,674

2,512,422

74,500

2,437,922

1,103,902

1,334,019

その他の収益

 

 

 

 

 

 

 

39,749

その他の費用

 

 

 

 

 

 

 

42,381

営業利益

 

 

 

 

 

 

 

1,331,387

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

14,299

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

33,044

税引前当期利益

 

 

 

 

 

 

 

1,312,642

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

75,252

162,791

6,321

244,364

17,077

261,442

82,406

343,848

減損損失

1,939

1,939

1,939

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、タレントマネジメントシステムの開発・販売等が含まれております。

2.事業利益の調整額△1,103,902千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。

全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.事業利益(△は損失)は、売上収益から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除した当社グループの経常的な事業の業績を測る利益指標です。

4.事業セグメント間の取引は、通常の商取引条件によりそれぞれのセグメント業績に計上されており、消去は調整額の欄において行われています。

5.資産、負債及びその他の項目につきましては、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象とはしていないため、記載しておりません。

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表

計上額

 

デジタル

トランス

フォーメー

ション事業

デジタル

マーケ

ティング事業

IP・

エンタメ事業

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

7,524,299

5,686,394

1,733,947

14,944,641

823,543

15,768,184

15,768,184

セグメント間の内部売上収益又は振替高

90,791

18,922

33,365

143,078

52,812

195,891

195,891

合計

7,615,090

5,705,316

1,767,312

15,087,719

876,356

15,964,076

195,891

15,768,184

事業利益(△は損失)(注)3

672,306

1,851,053

57,474

2,580,834

42,548

2,538,286

1,150,965

1,387,320

その他の収益

 

 

 

 

 

 

 

94,907

その他の費用

 

 

 

 

 

 

 

39,246

営業利益

 

 

 

 

 

 

 

1,442,982

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

6,397

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

63,842

税引前当期利益

 

 

 

 

 

 

 

1,385,536

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

93,371

189,748

20,861

303,980

14,547

318,527

50,082

368,610

減損損失

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、タレントマネジメントシステムの開発・販売等が含まれております。

2.事業利益の調整額△1,150,965千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。

全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.事業利益(△は損失)は、売上収益から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除した当社グループの経常的な事業の業績を測る利益指標です。

4.事業セグメント間の取引は、通常の商取引条件によりそれぞれのセグメント業績に計上されており、消去は調整額の欄において行われています。

5.資産、負債及びその他の項目につきましては、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象とはしていないため、記載しておりません。

 

(3)製品及びサービスに関する情報

 製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。

 

(4)地域別に関する情報

① 外部顧客からの売上収益

 本邦の外部顧客からの売上収益が連結損益計算書の売上収益の大部分を占めるため、記載を省略しております。

 

② 非流動資産

 本邦に所在している非流動資産の金額が連結財政状態計算書の非流動資産の金額の大部分を占めるため、記載を省略しております。

 

(5)主要な顧客に関する情報

 単一の外部顧客への売上収益のうち、連結損益計算書の売上収益の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。