(セグメント情報等の注記)

 

報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

 

前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

中間連結財務諸表計上額

銀行業務

リース業務

経常収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する

経常収益

42,888

5,325

48,214

1,562

49,776

54

49,830

セグメント間の

内部経常収益

648

185

833

1,399

2,232

2,232

43,536

5,511

49,048

2,961

52,009

2,178

49,830

セグメント利益

9,811

92

9,904

966

10,870

780

10,090

セグメント資産

6,797,015

45,004

6,842,019

29,612

6,871,631

51,917

6,819,714

セグメント負債

6,509,173

39,964

6,549,137

12,942

6,562,079

42,032

6,520,047

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

1,765

57

1,822

51

1,874

5

1,879

資金運用収益

31,906

3

31,910

484

32,394

861

31,533

資金調達費用

4,774

79

4,854

4

4,858

68

4,790

特別利益

0

0

0

特別損失

36

0

36

0

36

36

税金費用

3,257

29

3,286

231

3,518

7

3,526

有形固定資産及び
無形固定資産の
増加額

5,763

70

5,834

65

5,899

53

5,845

 

(注) 1  一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。また、差異調整につきましては、経常収益と中間連結損益計算書の経常収益計上額との差異について記載しております。

2  「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、信用保証業務、不動産賃貸・管理業務、ソフトウエア開発等業務、クレジットカード業務及び証券業務等を含んでおります。

3  調整額は、次のとおりであります。

(1)外部顧客に対する経常収益の調整額54百万円は、主に「その他」の償却債権取立益であります。

(2)セグメント利益の調整額△780百万円は、セグメント間の取引消去に伴うものであります。

(3)セグメント資産の調整額△51,917百万円は、セグメント間の取引消去であります。

(4)セグメント負債の調整額△42,032百万円は、セグメント間の取引消去及び退職給付に係る負債の調整額であります。

(5)減価償却費の調整額5百万円は、セグメント間の取引消去に伴うものであります。

(6)資金運用収益の調整額△861百万円は、セグメント間の取引消去であります。

(7)資金調達費用の調整額△68百万円は、セグメント間の取引消去であります。

(8)税金費用の調整額7百万円は、セグメント間の取引消去に伴うものであります。

 (9)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△53百万円は、セグメント間の取引により発生し

  たものであります。

4  セグメント利益は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

 

 

当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

中間連結財務諸表計上額

銀行業務

リース業務

経常収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する

経常収益

47,570

5,905

53,476

1,739

55,215

146

55,361

セグメント間の

内部経常収益

831

152

983

1,323

2,307

2,307

48,401

6,058

54,460

3,063

57,523

2,161

55,361

セグメント利益

11,013

18

11,032

996

12,029

783

11,245

セグメント資産

6,742,826

46,612

6,789,439

29,063

6,818,502

57,155

6,761,346

セグメント負債

6,452,579

41,703

6,494,282

12,122

6,506,405

48,190

6,458,214

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

1,980

58

2,038

55

2,093

3

2,096

資金運用収益

37,706

4

37,710

382

38,093

943

37,149

資金調達費用

7,981

132

8,113

7

8,120

130

7,990

特別利益

53

53

53

53

特別損失

33

0

33

0

33

33

税金費用

3,450

4

3,455

221

3,677

10

3,687

有形固定資産及び
無形固定資産の
増加額

4,790

60

4,850

60

4,911

37

4,873

 

(注) 1  一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。また、差異調整につきましては、経常収益と中間連結損益計算書の経常収益計上額との差異について記載しております。

2  「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、信用保証業務、不動産賃貸・管理業務、ソフトウエア開発等業務、クレジットカード業務及び証券業務等を含んでおります。

3  調整額は、次のとおりであります。

(1)外部顧客に対する経常収益の調整額146百万円は、主に「その他」の貸倒引当金戻入益であります。

(2)セグメント利益の調整額△783百万円は、セグメント間の取引消去に伴うものであります。

(3)セグメント資産の調整額△57,155百万円は、セグメント間の取引消去であります。

(4)セグメント負債の調整額△48,190百万円は、セグメント間の取引消去及び退職給付に係る負債の調整額であります。

(5)減価償却費の調整額3百万円は、セグメント間の取引消去に伴うものであります。

(6)資金運用収益の調整額△943百万円は、セグメント間の取引消去であります。

(7)資金調達費用の調整額△130百万円は、セグメント間の取引消去であります。

(8)税金費用の調整額10百万円は、セグメント間の取引消去に伴うものであります。

 (9)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△37百万円は、セグメント間の取引により発生し

  たものであります。

4  セグメント利益は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。