※1 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (令和6年8月31日) | 当連結会計年度 (令和7年8月31日) |
土地 | 5,015,334千円 | 4,000,324千円 |
建物 | 1,108,634 | 1,244,792 |
機械装置及び運搬具 | 228,749 | 199,330 |
投資有価証券 | 56,030 | 74,952 |
計 | 6,408,749 | 5,519,399 |
担保付債務は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (令和6年8月31日) | 当連結会計年度 (令和7年8月31日) |
短期借入金 | 5,425,000千円 | 6,105,000千円 |
長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | 4,013,085 | 2,768,457 |
社債(1年内償還予定の社債を含む) | 600,000 | 700,000 |
計 | 10,038,085 | 9,573,457 |
※2 棚卸資産の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (令和6年8月31日) | 当連結会計年度 (令和7年8月31日) |
商品及び製品 | ||
仕掛品 | ||
計 |
※3 当社の連結子会社であるアクサス及びノースカンパニー並びにハイブリッジは、安定的且つ資金需要に応じた機動的な経常運転資金調達手段を導入し、財務の健全性を確保するとともに事業環境の変化に即応した施策の実行を可能にすることを目的とし、主要取引金融機関と運転資金枠契約及びシンジケーション方式によるコミットメントライン契約を締結しております。これらの契約に基づく前連結会計年度末及び当連結会計年度末における運転資金枠契約及び貸出コミットメントに係る借入未実行残高の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (令和6年8月31日) | 当連結会計年度 (令和7年8月31日) |
運転資金枠極度額及び貸出コミットメントの総額 | 12,230,000千円 | 12,230,000千円 |
借入実行残高 | 8,260,000 | 8,480,000 |
差引額 | 3,970,000 | 3,750,000 |
※4 財務制限条項
前連結会計年度(令和6年8月31日)
当社の連結子会社であるアクサスが契約するコミットメントライン契約には、以下の財務制限条項が付されております。
令和6年8月期決算以降、各年度の決算期の末日におけるアクサス単体の貸借対照表上の純資産の部の金額を前年決算期末日におけるアクサス単体の貸借対照表上の純資産の部の金額の75%以上に維持すること。ただし、純資産の部の金額は、アクサス単体の貸借対照表上から有価証券評価差額金及び資本金等増減額の金額を控除した金額で計算される。
令和6年8月期決算以降の連続する2期について、各年度の決算期におけるアクサス単体の損益計算書に示される経常損益が2期連続して損失とならないようにすること。
当連結会計年度(令和7年8月31日)
当社の連結子会社であるアクサスが契約するコミットメントライン契約には、以下の財務制限条項が付されております。
令和6年8月期決算以降、各年度の決算期の末日におけるアクサス単体の貸借対照表上の純資産の部の金額を前年決算期末日におけるアクサス単体の貸借対照表上の純資産の部の金額の75%以上に維持すること。ただし、純資産の部の金額は、アクサス単体の貸借対照表上から有価証券評価差額金及び資本金等増減額の金額を控除した金額で計算される。
令和6年8月期決算以降の連続する2期について、各年度の決算期におけるアクサス単体の損益計算書に示される経常損益が2期連続して損失とならないようにすること。