(セグメント情報)

 

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

連結財務
諸表計上額

銀行業

リース業

経常収益

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客に対する
 経常収益

100,301

16,188

116,490

3,686

120,176

120,176

  セグメント間の内部
 経常収益

1,520

159

1,680

606

2,287

2,287

101,821

16,348

118,170

4,293

122,463

2,287

120,176

セグメント利益

22,955

635

23,591

2,509

26,100

1,373

24,727

セグメント資産

7,334,374

44,874

7,379,248

17,991

7,397,239

36,675

7,360,564

セグメント負債

7,026,122

37,797

7,063,920

7,430

7,071,350

35,876

7,035,474

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

2,749

256

3,006

79

3,085

3,085

 資金運用収益

77,457

7

77,464

32

77,497

1,411

76,086

 資金調達費用

6,481

93

6,574

4

6,579

62

6,517

 特別利益

26

26

206

232

19

251

 (固定資産処分益)

26

26

206

232

232

 (段階取得に係る差益)

19

19

 特別損失

273

273

35

308

308

 (固定資産処分損)

41

41

33

75

75

 (減損損失)

231

231

1

233

233

 税金費用

6,733

220

6,953

910

7,863

6

7,857

 

(注) 1 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。また、差異調整につきましては、経常収益と連結損益計算書の経常収益計上額との差異について記載しております。

2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、クレジットカード業等を含んでおります。

3 「調整額」は、以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△1,373百万円は、全てセグメント間取引消去によるものであります。

(2) セグメント資産の調整額△36,675百万円は、全てセグメント間取引消去によるものであります。

(3) セグメント負債の調整額△35,876百万円は、全てセグメント間取引消去によるものであります。

(4) 資金運用収益の調整額△1,411百万円は、全てセグメント間取引消去によるものであります。

(5) 資金調達費用の調整額△62百万円は、全てセグメント間取引消去によるものであります。

(6) 段階取得に係る差益19百万円は、当連結会計年度に、株式会社地域商社とっとり(「その他」セグメントに区分)を連結子会社としたことに伴い発生したものであります。なお、この段階取得に係る差益は、特定のセグメントに係るものではないため、全社の利益(調整額)として認識しております。

(7) 税金費用の調整額△6百万円は、全てセグメント間取引消去に係る法人税等調整額であります。

4 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

連結財務
諸表計上額

銀行業

リース業

経常収益

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客に対する
 経常収益

116,684

16,413

133,097

2,230

135,327

12

135,314

  セグメント間の内部
 経常収益

321

168

490

664

1,154

1,154

117,006

16,581

133,587

2,894

136,482

1,167

135,314

セグメント利益

25,990

465

26,455

308

26,764

48

26,716

セグメント資産

8,523,317

50,216

8,573,533

20,110

8,593,644

44,205

8,549,438

セグメント負債

8,228,131

42,701

8,270,832

9,387

8,280,220

43,350

8,236,870

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

2,726

276

3,003

168

3,171

3,171

  のれん償却額

10

10

 資金運用収益

92,732

12

92,745

9

92,755

221

92,533

 資金調達費用

16,138

165

16,303

15

16,319

136

16,182

 特別利益

28

28

102

130

130

 (固定資産処分益)

28

28

102

130

130

 特別損失

487

487

39

527

527

 (固定資産処分損)

61

61

10

71

71

 (減損損失)

426

426

29

456

456

 税金費用

7,306

129

7,436

128

7,564

6

7,571

 

(注) 1 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。また、差異調整につきましては、経常収益と連結損益計算書の経常収益計上額との差異について記載しております。

2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、クレジットカード業等を含んでおります。

3 「調整額」は、以下のとおりであります。

(1) 外部顧客に対する経常収益の調整額△12百万円は、「リース業」の貸倒引当金戻入益であります。

(2) セグメント利益の調整額△48百万円は、主にセグメント間取引消去によるものであります。

(3) セグメント資産の調整額△44,205百万円は、全てセグメント間取引消去によるものであります。

(4) セグメント負債の調整額△43,350百万円は、全てセグメント間取引消去によるものであります。

(5) のれん償却額の調整額10百万円は、株式会社地域商社とっとりを連結子会社としたことに伴い発生した

  のれんの償却額であります。

(6) 資金運用収益の調整額△221百万円は、全てセグメント間取引消去によるものであります。

(7) 資金調達費用の調整額△136百万円は、全てセグメント間取引消去によるものであります。

(8) 税金費用の調整額6百万円は、全てセグメント間取引消去に係る法人税等調整額であります。

4 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。