【セグメント情報】
報告セグメントの概要
〈アセットマネジメント〉
J-REIT、インフラ投資法人および私募不動産ファンドの運用業
投資主価値の最大化に向け、投資魅力が高い物件の発掘(ソーシング)、心築による価値向上、売却による利益
実現を行う事業
〈心築〉
私たちの信条「心で築く、心を築く」のもと、現存不動産に新しい価値を創造する事業
賃料収入を享受しつつ、いちごの不動産技術とノウハウを最大限活用することにより、不動産の価値向上を実現
し、ストック収益および売却によるフロー収益を創出する事業
〈クリーンエネルギー〉
わが国における不動産の新たな有効活用およびエネルギー自給率向上への貢献を目指し、地球に優しく安全性に
優れた太陽光発電および風力発電を主軸とした事業
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
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| (単位:百万円) | |
| 報告セグメント | 調整額(注)3 | 四半期 連結財務諸表 計上額 | |||
| アセット マネジメント | 心築 | クリーン エネルギー | 計 | ||
売上高 |
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外部顧客への売上高 | ||||||
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | △ | |||||
計 | △ | |||||
営業利益 | ||||||
特別損益に計上される心築資産の売却損益 (注)2 | ||||||
セグメント利益(ALL-IN営業利益) (注)1 | ||||||
セグメント利益内訳 |
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ストック利益(注)4 | ||||||
フロー利益(注)4 | ||||||
セグメント資産 | ||||||
その他の項目 |
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減価償却費 | ||||||
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | ||||||
(注)1.セグメント利益(ALL-IN営業利益)=営業利益+特別損益に計上される心築資産の売却損益
2.心築資産とは、心築事業に属する不動産及びそれらを裏付資産とする投資持分等をいいます。
3.セグメント利益の調整額6百万円は、セグメント間取引消去額及び各報告セグメントに配分していない全社費用であります。セグメント資産の調整額48,005百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)等であります。その他の項目の減価償却費調整額41百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の償却額であります。また、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額11百万円は、セグメント間取引消去額及び各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。
4.ストック利益は主に賃貸収益、売電収益、AMのベース運用フィー等です。フロー利益は主に不動産売却損益、AMのスポット運用フィー等です。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
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| (単位:百万円) | |
| 報告セグメント | 調整額(注)3 | 四半期 連結財務諸表 計上額 | |||
| アセット マネジメント | 心築 | クリーン エネルギー | 計 | ||
売上高 |
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外部顧客への売上高 | ||||||
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | △ | |||||
計 | △ | |||||
営業利益 | ||||||
特別損益に計上される心築資産の売却損益 (注)2 | ||||||
セグメント利益(ALL-IN営業利益) (注)1 | ||||||
セグメント利益内訳 |
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ストック利益(注)4 | ||||||
フロー利益(注)4 | ||||||
セグメント資産 | ||||||
その他の項目 |
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減価償却費 | ||||||
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | ||||||
(注)1.セグメント利益(ALL-IN営業利益)=営業利益+特別損益に計上される心築資産の売却損益
2.心築資産とは、心築事業に属する不動産及びそれらを裏付資産とする投資持分等をいいます。
3.セグメント利益の調整額6百万円は、セグメント間取引消去額及び各報告セグメントに配分していない全社費用であります。セグメント資産の調整額36,939百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)等であります。その他の項目の減価償却費調整額72百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の償却額であります。また、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額20百万円は、セグメント間取引消去額及び各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。
4.ストック利益は主に賃貸収益、売電収益、AMのベース運用フィー等です。フロー利益は主に不動産売却損益、AMのスポット運用フィー等です。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。