1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2022年4月1日から2023年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2022年4月1日から2023年3月31日まで)の財務諸表について、アーク有限責任監査法人による監査を受けています。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2022年3月31日) |
当連結会計年度 (2023年3月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
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売掛金 |
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コンテンツ資産 |
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仕掛コンテンツ資産 |
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その他 |
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貸倒引当金 |
△ |
△ |
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流動資産合計 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物(純額) |
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リース資産(純額) |
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その他(純額) |
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有形固定資産合計 |
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無形固定資産 |
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その他 |
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無形固定資産合計 |
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投資その他の資産 |
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投資有価証券 |
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従業員に対する長期貸付金 |
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繰延税金資産 |
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その他 |
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投資その他の資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
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リース債務 |
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未払金 |
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未払法人税等 |
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前受金 |
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賞与引当金 |
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株式報酬引当金 |
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その他 |
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流動負債合計 |
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固定負債 |
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リース債務 |
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繰延税金負債 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
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資本剰余金 |
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利益剰余金 |
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自己株式 |
△ |
△ |
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株主資本合計 |
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その他の包括利益累計額 |
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その他有価証券評価差額金 |
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為替換算調整勘定 |
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その他の包括利益累計額合計 |
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新株予約権 |
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非支配株主持分 |
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純資産合計 |
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負債純資産合計 |
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
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売上高 |
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売上原価 |
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売上総利益 |
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販売費及び一般管理費 |
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営業利益 |
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営業外収益 |
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受取利息 |
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投資事業組合運用益 |
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退会者未使用課金収益 |
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為替差益 |
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その他 |
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営業外収益合計 |
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営業外費用 |
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投資事業組合運用損 |
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|
|
その他 |
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営業外費用合計 |
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経常利益 |
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税金等調整前当期純利益 |
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法人税、住民税及び事業税 |
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法人税等調整額 |
△ |
△ |
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法人税等合計 |
|
△ |
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当期純利益 |
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非支配株主に帰属する当期純利益 |
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親会社株主に帰属する当期純利益 |
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
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当期純利益 |
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その他の包括利益 |
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その他有価証券評価差額金 |
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為替換算調整勘定 |
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その他の包括利益合計 |
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包括利益 |
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(内訳) |
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親会社株主に係る包括利益 |
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非支配株主に係る包括利益 |
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前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
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(単位:百万円) |
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株主資本 |
||||
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資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
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当期首残高 |
|
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|
△ |
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当期変動額 |
|
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剰余金の配当 |
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|
△ |
|
△ |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
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|
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 |
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自己株式の取得 |
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△ |
△ |
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自己株式の処分 |
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株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
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当期変動額合計 |
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△ |
△ |
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当期末残高 |
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△ |
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その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||
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その他有価証券評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益累計額合計 |
|||
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当期首残高 |
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△ |
△ |
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|
当期変動額 |
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剰余金の配当 |
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△ |
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親会社株主に帰属する当期純利益 |
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非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 |
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自己株式の取得 |
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△ |
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自己株式の処分 |
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株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
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当期変動額合計 |
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△ |
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当期末残高 |
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当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
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(単位:百万円) |
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株主資本 |
||||
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資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
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当期首残高 |
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|
△ |
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当期変動額 |
|
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剰余金の配当 |
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|
△ |
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△ |
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親会社株主に帰属する当期純利益 |
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非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 |
|
△ |
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|
△ |
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自己株式の取得 |
|
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|
△ |
△ |
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自己株式の処分 |
|
△ |
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|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
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当期変動額合計 |
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△ |
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当期末残高 |
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△ |
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その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||
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その他有価証券評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益累計額合計 |
|||
|
当期首残高 |
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|
当期変動額 |
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剰余金の配当 |
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△ |
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親会社株主に帰属する当期純利益 |
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|
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|
|
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 |
|
|
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|
△ |
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自己株式の取得 |
|
|
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|
|
△ |
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自己株式の処分 |
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|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
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当期変動額合計 |
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当期末残高 |
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|
(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
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営業活動によるキャッシュ・フロー |
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税金等調整前当期純利益 |
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減価償却費 |
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貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△ |
△ |
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賞与引当金の増減額(△は減少) |
|
△ |
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株式報酬引当金の増減額(△は減少) |
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受取利息及び受取配当金 |
△ |
△ |
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為替差損益(△は益) |
△ |
△ |
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売上債権の増減額(△は増加) |
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棚卸資産の増減額(△は増加) |
|
△ |
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仕入債務の増減額(△は減少) |
△ |
△ |
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未払金の増減額(△は減少) |
△ |
△ |
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前受金の増減額(△は減少) |
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投資事業組合運用損益(△は益) |
△ |
|
|
その他 |
△ |
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小計 |
|
△ |
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利息及び配当金の受取額 |
|
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法人税等の支払額 |
△ |
△ |
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営業活動によるキャッシュ・フロー |
△ |
△ |
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投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
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定期預金の預入による支出 |
△ |
△ |
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定期預金の払戻による収入 |
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投資有価証券の売却及び償還による収入 |
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有形固定資産の取得による支出 |
△ |
△ |
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敷金及び保証金の差入による支出 |
△ |
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敷金及び保証金の回収による収入 |
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その他 |
△ |
△ |
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投資活動によるキャッシュ・フロー |
△ |
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財務活動によるキャッシュ・フロー |
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自己株式の取得による支出 |
△ |
△ |
|
自己株式の処分による収入 |
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配当金の支払額 |
△ |
△ |
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連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 |
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△ |
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リース債務の返済による支出 |
△ |
△ |
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財務活動によるキャッシュ・フロー |
△ |
△ |
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現金及び現金同等物に係る換算差額 |
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|
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現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△ |
△ |
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現金及び現金同等物の期首残高 |
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現金及び現金同等物の期末残高 |
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1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数
主要な連結子会社の名称
巴比楽視網路科技股份有限公司
株式会社ネオアルド
Papyless Global,Inc.
PAPYLESS HONG KONG CO.,LTD.
アルド・エージェンシー・グローバル株式会社
2.持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
すべての連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しています。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
・市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しています。
・市場価格のない株式等
主として移動平均法による原価法を採用しています。
② 棚卸資産
コンテンツ資産
個別法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用しています。
自社制作のコンテンツの費用配分方法については、見積回収期間(12ヶ月)にわたり、会社所定の逓減的な償却率によって償却しています。なお、制作費が一定金額以下のコンテンツに関しては、発生時に全額を売上原価に一括計上しています。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しています。
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しています。
なお、主な耐用年数は以下のとおりです。
建物附属設備 15年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しています。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいています。
③ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しています。
(3)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しています。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しています。
(4)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しています。
② 賞与引当金
従業員の賞与支給に備えるため、賞与支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しています。
③ 株式報酬引当金
株式交付規程に基づく当社の取締役への当社株式の交付に備えるため、株式給付債務の見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しています。
(5)重要な収益の計上基準
当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりです。
電子書籍事業においては、主にスマートフォン、タブレット、PC等の情報端末向けに、ネットワーク配信による電子書籍コンテンツの販売を行っています。このような電子書籍コンテンツの販売については、ユーザーに電子書籍コンテンツのダウンロード権又は閲覧権を付与した時点で収益を認識しています。
なお、電子書籍コンテンツの販売のうち、ユーザーに無償で付与したサービスポイントの使用があった場合は、当該使用分を控除した純額を収益として認識しています。
(6)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっています。
(役員向け株式交付信託について)
当社は、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、当社の取締役を対象にした株式報酬制度「役員向け株式交付信託」を導入しています。
(1)取引の概要
本制度は、当社が定めた「株式交付規程」に基づき、取締役に、毎期、一定のポイントを付与し、年1回、付与ポイントに相当する当社株式が交付される仕組みとなっています。
また、取締役に交付する株式については、当社があらかじめ信託設定した金銭により、信託銀行が第三者割当により当社から取得し、信託財産として保管・管理しています。
(2)会計処理
「役員向け株式交付信託」については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 2015年3月26日)に準じて、総額法を適用しています。
(3)信託が保有する株式
当連結会計年度末において、「役員向け株式交付信託」が保有する当社株式は、連結貸借対照表の純資産の部に「自己株式」として表示しています。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度491百万円、190千株、当連結会計年度387百万円、150千株です。
※1 担保に供している資産は次のとおりです。
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前連結会計年度 (2022年3月31日) |
当連結会計年度 (2023年3月31日) |
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現金及び預金 |
14百万円 |
14百万円 |
(注) 上記資産は、在外子会社によるコーポレートカード発行のための質権設定等であり、対応する債務はありませ
ん。
※2 有形固定資産の減価償却累計額は次のとおりです。
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前連結会計年度 (2022年3月31日) |
当連結会計年度 (2023年3月31日) |
|
有形固定資産の減価償却累計額 |
|
|
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載していません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項 (収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しています。
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりです。
|
|
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
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広告宣伝費 |
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販売促進費 |
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代金回収手数料 |
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役員報酬 |
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給与及び賞与 |
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賞与引当金繰入額 |
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株式報酬引当金繰入額 |
|
|
|
減価償却費 |
|
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※3 一般管理費に含まれる研究開発費は次のとおりです。
|
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
|
|
|
※4 ユーザーが電子書籍コンテンツをダウンロード又は閲覧するために、前もって購入したポイントのうち、前連結会計年度及び当連結会計年度において失効した金額を「退会者未使用課金収益」として計上しています。
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
|
|
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
|
その他有価証券評価差額金: |
|
|
|
当期発生額 |
3百万円 |
1百万円 |
|
組替調整額 |
- |
- |
|
税効果調整前 |
3 |
1 |
|
税効果額 |
△0 |
△0 |
|
その他有価証券評価差額金 |
2 |
1 |
|
為替換算調整勘定: |
|
|
|
当期発生額 |
33 |
39 |
|
組替調整額 |
- |
- |
|
税効果調整前 |
33 |
39 |
|
税効果額 |
- |
- |
|
為替換算調整勘定 |
33 |
39 |
|
その他の包括利益合計 |
35 |
40 |
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
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当連結会計年度期首株式数(千株) |
当連結会計年度増加株式数(千株) |
当連結会計年度減少株式数(千株) |
当連結会計年度末株式数(千株) |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
10,326 |
- |
- |
10,326 |
|
合計 |
10,326 |
- |
- |
10,326 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 (注)1、2、3 |
441 |
781 |
40 |
1,182 |
|
合計 |
441 |
781 |
40 |
1,182 |
(注)1 普通株式の自己株式数の増加781千株は、取締役会決議による自己株式の取得による増加781千株によるものです。
2 普通株式の自己株式数の減少40千株は、株式報酬の給付による減少40千株によるものです。
3 普通株式の自己株式の株式数には、役員向け株式交付信託が保有する当社株式(当連結会計年度期首230千株、当連結会計年度末190千株)が含まれています。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
|
区分 |
新株予約権の内訳 |
新株予約権の目的となる株式の種類 |
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
当連結会計年度末残高 (百万円) |
|||
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当連結会計年度期首 |
当連結会計年度増加 |
当連結会計年度減少 |
当連結会計年度末 |
||||
|
提出会社 (親会社) |
ストック・オプションとしての新株予約権 |
- |
- |
- |
- |
- |
28 |
|
連結子会社 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
合計 |
- |
- |
- |
- |
- |
28 |
|
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
1株当たり配当額 (円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2021年6月25日 定時株主総会 |
普通株式 |
101 |
10 |
2021年3月31日 |
2021年6月28日 |
(注) 2021年6月25日定時株主総会の決議による配当金の総額には、役員向け株式交付信託が保有する当社株式に対する配当金2百万円が含まれています。
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
配当の原資 |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2022年6月24日 定時株主総会 |
普通株式 |
93 |
利益剰余金 |
10 |
2022年3月31日 |
2022年6月27日 |
(注) 2022年6月24日定時株主総会の決議による配当金の総額には、役員向け株式交付信託が保有する当社株式に対する配当金1百万円が含まれています。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当連結会計年度期首株式数(千株) |
当連結会計年度増加株式数(千株) |
当連結会計年度減少株式数(千株) |
当連結会計年度末株式数(千株) |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
10,326 |
- |
- |
10,326 |
|
合計 |
10,326 |
- |
- |
10,326 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 (注)1、2、3 |
1,182 |
0 |
48 |
1,134 |
|
合計 |
1,182 |
0 |
48 |
1,134 |
(注)1 普通株式の自己株式数の増加0千株は、単位未満株式の買取りによる増加0千株です。
2 普通株式の自己株式数の減少48千株は、株式報酬の給付による減少40千株、ストック・オプションの行使による減少8千株です。
3 普通株式の自己株式の株式数には、役員向け株式交付信託が保有する当社株式(当連結会計年度期首190千株、当連結会計年度末150千株)が含まれています。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
|
区分 |
新株予約権の内訳 |
新株予約権の目的となる株式の種類 |
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
当連結会計年度末残高 (百万円) |
|||
|
当連結会計年度期首 |
当連結会計年度増加 |
当連結会計年度減少 |
当連結会計年度末 |
||||
|
提出会社 (親会社) |
ストック・オプションとしての新株予約権 |
- |
- |
- |
- |
- |
33 |
|
連結子会社 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
合計 |
- |
- |
- |
- |
- |
33 |
|
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
1株当たり配当額 (円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2022年6月24日 定時株主総会 |
普通株式 |
93 |
10 |
2022年3月31日 |
2022年6月27日 |
(注) 2022年6月24日定時株主総会の決議による配当金の総額には、役員向け株式交付信託が保有する当社株式に対する配当金1百万円が含まれています。
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
配当の原資 |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2023年6月26日 定時株主総会 |
普通株式 |
93 |
利益剰余金 |
10 |
2023年3月31日 |
2023年6月27日 |
(注) 2023年6月26日定時株主総会の決議による配当金の総額には、役員向け株式交付信託が保有する当社株式に対する配当金1百万円が含まれています。
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
|
|
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
|
現金及び預金勘定 |
10,778百万円 |
10,231百万円 |
|
預入期間が3か月を超える定期預金 |
△1,441 |
△1,489 |
|
現金及び現金同等物 |
9,336 |
8,742 |
(借主側)
ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
本社における福利厚生設備です。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表 「注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりです。
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、一般的な余資は流動性の高い金融資産で運用する方針です。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金は、その大部分が決済事業者により債権が保証されていますが、ポータルサイト決済等の一部決済において決済事業者により債権が保証されていないため、ユーザーからのコンテンツ利用料回収不能リスクが存在します。当該リスクに関しては、債権が保証されない一部の決済先から滞納者リストを入手し、毎月、担当役員に報告を行っています。
投資有価証券は、投資事業有限責任組合への出資であり、組み入れられた株式の発行体の経営状況及び財務状況の変化に伴い、出資元本を割り込むリスクが存在します。当該リスクに関しては、定期的に投資事業有限責任組合の財務状況や運用状況を把握して、その内容が担当役員に報告されています。
営業債務である買掛金は、ほぼ全てが2ヶ月以内に支払期日が到来します。未払金については、ほとんどが2ヶ月以内に支払期日が到来します。未払法人税等については、2ヶ月以内に納付期限が到来します。これら金融債務は、流動性リスクに晒されていますが、各部署からの報告に基づき、総務・経理部が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、支払予定額の2ヶ月分を手許資金として最低限保有することで、流動性リスクを管理しています。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。
現金は注記を省略しており、預金、売掛金、買掛金、未払金、未払法人税等は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しています。
また、投資事業有限責任組合(連結貸借対照表計上額 投資有価証券 前連結会計年度84百万円、当連結会計年度76百万円)については、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)第24-16項に基づき、時価開示の対象とはしていません。
(注)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年3月31日)
|
|
1年以内 (百万円) |
1年超 5年以内 (百万円) |
5年超 10年以内 (百万円) |
10年超 (百万円) |
|
現金及び預金 |
10,778 |
- |
- |
- |
|
売掛金 |
1,880 |
- |
- |
- |
|
合計 |
12,659 |
- |
- |
- |
当連結会計年度(2023年3月31日)
|
|
1年以内 (百万円) |
1年超 5年以内 (百万円) |
5年超 10年以内 (百万円) |
10年超 (百万円) |
|
現金及び預金 |
10,231 |
- |
- |
- |
|
売掛金 |
1,729 |
- |
- |
- |
|
合計 |
11,961 |
- |
- |
- |
3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しています。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しています。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
該当事項はありません。
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
該当事項はありません。
その他有価証券
前連結会計年度(2022年3月31日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表計上額(百万円) |
取得原価(百万円) |
差額(百万円) |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
その他 |
84 |
93 |
△9 |
|
合計 |
84 |
93 |
△9 |
|
当連結会計年度(2023年3月31日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表計上額(百万円) |
取得原価(百万円) |
差額(百万円) |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
その他 |
76 |
89 |
△13 |
|
合計 |
76 |
89 |
△13 |
|
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
|
(単位:百万円)
|
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
① 当社(株式会社パピレス)
|
|
2014年6月 ストック・オプション |
2021年6月 ストック・オプション |
|
付与対象者の区分及び人数 |
当社従業員 21名 |
当社従業員 37名 |
|
株式の種類別のストック・オプションの数(注) |
普通株式 112,000株 |
普通株式 27,000株 |
|
付与日 |
2014年6月30日 |
2021年6月30日 |
|
権利確定条件 |
権利行使時において、当社、当社の子会社又は関係会社の取締役、監査役又は従業員その他これに準ずる地位にあること |
権利行使時において、当社、当社の子会社又は関係会社の取締役、監査役又は従業員その他これに準ずる地位にあること |
|
対象勤務期間 |
自 2014年6月30日 至 2016年6月30日 |
自 2021年6月30日 至 2023年6月30日 |
|
権利行使期間 |
自 2016年7月1日 至 2024年6月12日 |
自 2023年7月1日 至 2031年6月14日 |
(注) 株式数に換算して記載しています。なお、2016年4月1日付株式分割(1株につき2株の割合)、2017年4月1日付株式分割(1株につき2株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しています。
② 連結子会社(巴比楽視網路科技股份有限公司)
|
|
2015年6月 ストック・オプション |
2017年8月 ストック・オプション |
2018年7月 ストック・オプション |
|
付与対象者の区分及び人数 |
当社従業員 1名 |
当社従業員 1名 |
当社従業員 15名 |
|
株式の種類別のストック・オプションの数(注) |
普通株式 30,000株 |
普通株式 30,000株 |
普通株式 82,000株 |
|
付与日 |
2015年7月17日 |
2017年8月31日 |
2018年8月1日 |
|
権利確定条件 |
権利行使時において、当社、当社の子会社又は関係会社の取締役、監査役又は従業員その他これに準ずる地位にあること |
権利行使時において、当社、当社の子会社又は関係会社の取締役、監査役又は従業員その他これに準ずる地位にあること |
権利行使時において、当社、当社の子会社又は関係会社の取締役、監査役又は従業員その他これに準ずる地位にあること |
|
対象勤務期間 |
自 2015年7月17日 至 2017年7月31日 |
自 2017年8月31日 至 2019年8月31日 |
対象期間なし |
|
権利行使期間 |
自 2017年8月1日 至 2027年7月31日 |
自 2019年9月1日 至 2029年8月31日 |
自 2018年8月1日 至 2028年7月31日 |
|
|
2018年7月 ストック・オプション |
2018年7月 ストック・オプション |
2018年7月 ストック・オプション |
|
付与対象者の区分及び人数 |
当社従業員 15名 |
当社従業員 15名 |
当社従業員 15名 |
|
株式の種類別のストック・オプションの数(注) |
普通株式 82,000株 |
普通株式 82,000株 |
普通株式 82,000株 |
|
付与日 |
2018年8月1日 |
2018年8月1日 |
2018年8月1日 |
|
権利確定条件 |
権利行使時において、当社、当社の子会社又は関係会社の取締役、監査役又は従業員その他これに準ずる地位にあること |
権利行使時において、当社、当社の子会社又は関係会社の取締役、監査役又は従業員その他これに準ずる地位にあること |
権利行使時において、当社、当社の子会社又は関係会社の取締役、監査役又は従業員その他これに準ずる地位にあること |
|
対象勤務期間 |
自 2018年8月1日 至 2019年7月31日 |
自 2018年8月1日 至 2020年7月31日 |
自 2018年8月1日 至 2021年7月31日 |
|
権利行使期間 |
自 2019年8月1日 至 2028年7月31日 |
自 2020年8月1日 至 2028年7月31日 |
自 2021年8月1日 至 2028年7月31日 |
(注) 株式数に換算して記載しています。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(2023年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しています。
① ストック・オプションの数
ⅰ 当社(株式会社パピレス)
|
|
2014年6月 ストック・オプション |
2021年6月 ストック・オプション |
|
権利確定前 (株) |
|
|
|
前連結会計年度末 |
- |
25,500 |
|
付与 |
- |
- |
|
失効 |
- |
3,000 |
|
権利確定 |
- |
- |
|
未確定残 |
- |
22,500 |
|
権利確定後 (株) |
|
|
|
前連結会計年度末 |
64,000 |
- |
|
権利確定 |
- |
- |
|
権利行使 |
8,000 |
- |
|
失効 |
- |
- |
|
未行使残 |
56,000 |
- |
(注) 2016年4月1日付株式分割(1株につき2株の割合)、2017年4月1日付株式分割(1株につき2株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しています。
ⅱ 連結子会社(巴比楽視網路科技股份有限公司)
|
|
2015年6月 ストック・オプション |
2017年8月 ストック・オプション |
2018年7月 ストック・オプション |
2018年7月 ストック・オプション |
2018年7月 ストック・オプション |
2018年7月 ストック・オプション |
|
権利確定前 (株) |
|
|
|
|
|
|
|
前連結会計年度末 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
付与 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
失効 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
権利確定 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
未確定残 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
権利確定後 (株) |
|
|
|
|
|
|
|
前連結会計年度末 |
30,000 |
30,000 |
59,000 |
59,000 |
59,000 |
59,000 |
|
権利確定 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
権利行使 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
失効 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
未行使残 |
30,000 |
30,000 |
59,000 |
59,000 |
59,000 |
59,000 |
② 単価情報
ⅰ 当社(株式会社パピレス)
|
|
2014年6月 ストック・オプション |
2021年6月 ストック・オプション |
|
権利行使価格 (円) |
536 |
1,706 |
|
行使時平均株価 (円) |
996 |
- |
|
付与日における公正 な評価単価 (円) |
331.75 |
757 |
(注) 2016年4月1日付株式分割(1株につき2株の割合)、2017年4月1日付株式分割(1株につき2株の割合)による分割後の価格に換算して記載しています。
ⅱ 連結子会社(巴比楽視網路科技股份有限公司)
|
|
2015年6月 ストック・オプション |
2017年8月 ストック・オプション |
2018年7月 ストック・オプション |
2018年7月 ストック・オプション |
2018年7月 ストック・オプション |
2018年7月 ストック・オプション |
|
権利行使価格 (TWD) |
10 |
10 |
10 |
10 |
10 |
10 |
|
行使時平均株価 (TWD) |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
付与日における公正 な評価単価 (TWD) |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
3.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しています。
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前連結会計年度 (2022年3月31日) |
|
当連結会計年度 (2023年3月31日) |
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
前受金 |
373百万円 |
|
388百万円 |
|
未払事業税 |
6 |
|
- |
|
賞与引当金 |
35 |
|
34 |
|
税務上の繰越欠損金(注)2 |
303 |
|
454 |
|
その他 |
103 |
|
183 |
|
繰延税金資産小計 |
821 |
|
1,061 |
|
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2 |
△303 |
|
△414 |
|
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 |
△0 |
|
△0 |
|
評価性引当額小計(注)1 |
△303 |
|
△414 |
|
繰延税金資産合計 |
518 |
|
646 |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
その他 |
△1 |
|
△1 |
|
繰延税金負債合計 |
△1 |
|
△1 |
|
繰延税金資産の純額 |
517 |
|
644 |
(注)1 評価性引当額の変動原因は、連結子会社の税務上の繰越欠損金が増加したことによります。
(注)2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2022年3月31日)
|
|
1年以内 (百万円) |
1年超 5年以内 (百万円) |
5年超 10年以内 (百万円) |
10年超 (百万円) |
無期限 (百万円) |
合計 (百万円) |
|
税務上の繰越欠損金(※) |
- |
64 |
91 |
- |
146 |
303 |
|
評価性引当額 |
- |
△64 |
△91 |
- |
△146 |
△303 |
|
繰延税金資産 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
(※) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額です。
当連結会計年度(2023年3月31日)
|
|
1年以内 (百万円) |
1年超 5年以内 (百万円) |
5年超 10年以内 (百万円) |
10年超 (百万円) |
無期限 (百万円) |
合計 (百万円) |
|
税務上の繰越欠損金(※1) |
- |
87 |
128 |
- |
238 |
454 |
|
評価性引当額 |
- |
△87 |
△88 |
- |
△238 |
△414 |
|
繰延税金資産 |
- |
- |
39 |
- |
- |
(※2)39 |
(※1) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額です。
(※2) 回収可能と判断した理由は以下のとおりです。
税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みなどにより、回収可能と判断した部分
について、繰延税金資産を計上しています。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
|
|
前連結会計年度 (2022年3月31日) |
|
当連結会計年度 (2023年3月31日) |
|
法定実効税率 |
30.6% |
|
30.6% |
|
(調整) |
|
|
|
|
関係会社株式評価損認容 |
- |
|
△64.3 |
|
税務上の繰越欠損金 |
5.1 |
|
12.8 |
|
子会社の実効税率との差異 |
0.9 |
|
1.9 |
|
その他 |
1.1 |
|
△3.5 |
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
37.7 |
|
△22.4 |
共通支配下の取引等
子会社株式の追加取得
1.取引の概要
(1)結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合当事企業の名称 巴比樂視網路科技股份有限公司
事業の内容 中華民国における電子書籍販売事業
(2)企業結合日
2023年1月17日
(3)企業結合の法的形式
非支配株主からの株式取得
(4)結合後企業の名称
変更ありません。
(5)その他取引の概要に関する事項
追加取得する株式の議決権比率は5%であり、当該取引により巴比樂視網路科技股份有限公司を当社
の完全子会社としました。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引等のうち、非支配株主との取引として処理します。
3.子会社株式の追加取得に関する事項
被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金及び預金 13,800,000TWD
取得原価 13,800,000TWD
4.非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項
(1)資本剰余金の主な変動要因
子会社株式の追加取得
(2)非支配株主との取引によって減少した資本剰余金の金額
60百万円
前連結会計年度(2022年3月31日)
重要性が乏しいため記載を省略しています。
当連結会計年度(2023年3月31日)
重要性が乏しいため記載を省略しています。
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
|
|
報告セグメント |
合計 |
|
電子書籍事業 |
||
|
電子書籍コンテンツ利用料 |
20,468 |
20,468 |
|
電子書籍コンテンツロイヤリティ |
227 |
227 |
|
その他 |
4 |
4 |
|
合計 |
20,700 |
20,700 |
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
|
|
報告セグメント |
合計 |
|
電子書籍事業 |
||
|
電子書籍コンテンツ利用料 |
18,473 |
18,473 |
|
電子書籍コンテンツロイヤリティ |
152 |
152 |
|
その他 |
1 |
1 |
|
合計 |
18,626 |
18,626 |
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
電子書籍事業
電子書籍事業においては、主にスマートフォン、タブレット、PC等の情報端末向けに、ネットワーク配信による電子書籍コンテンツの販売を行っています。主に当社グループが運営する電子書籍販売サイトで、ユーザーに電子書籍コンテンツを提供し、ユーザーから電子書籍コンテンツ利用料を受取っています。
ユーザーは、事前に、当社グループが運営する電子書籍販売サイトで使用できるポイントを購入し、当該ポイントを使用して電子書籍コンテンツのダウンロード権又は閲覧権を獲得し、電子書籍コンテンツを利用します。
このような電子書籍コンテンツの販売については、ユーザーに電子書籍コンテンツのダウンロード権又は閲覧権を付与した時点で収益を認識しています。
なお、電子書籍コンテンツ販売のうち、ユーザーに無償で付与したサービスポイントの使用があった場合は、当該使用分を控除した純額を収益として認識しています。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
① 契約負債の残高等
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前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
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契約負債(期首残高) |
1,262百万円 |
1,402百万円 |
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契約負債(期末残高) |
1,402 |
1,476 |
契約負債は、電子書籍コンテンツ利用契約に基づく、当社グループのポイント制度により、当社グループの電子書籍販売サイト利用者(ユーザー)から受け取った、ポイント購入金額のうち、未使用分の前受金に関するものです。契約負債は、電子書籍コンテンツのダウンロード権又は閲覧権を付与した時点で、収益の認識に伴い取り崩されます。
当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首残高の契約負債残高に含まれていた額は、1,402百万円です。
また、当連結会計年度において、契約負債が74百万円増加した理由は、事業継続に伴い、会員数を毎年積み上げていることによるものです。
過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、当連結会計年度に認識した収益の額はありません。
② 残存履行義務に配分した取引価格
該当事項はありません。
【セグメント情報】
【関連情報】
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しています。
関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
重要性がないため、記載を省略しています。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
重要性がないため、記載を省略しています。
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前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
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1株当たり純資産額 |
951円87銭 |
1,018円11銭 |
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1株当たり当期純利益 |
78円18銭 |
71円75銭 |
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潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
77円84銭 |
71円49銭 |
(注)1 「役員向け株式交付信託」が保有する当社株式を、「1株当たり純資産額」の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めています(前連結会計年度190千株、当連結会計年度150千株)。
また、「1株当たり当期純利益」及び「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めています(前連結会計年度205千株、当連結会計年度165千株)。
2 「1株当たり当期純利益」及び「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」の算定上の基礎は、以下のとおりです。
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前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
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1株当たり当期純利益 |
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親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) |
751 |
657 |
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普通株主に帰属しない金額(百万円) |
- |
- |
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普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) |
751 |
657 |
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普通株式の期中平均株式数(千株) |
9,610 |
9,169 |
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潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
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親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) |
- |
- |
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普通株式増加数(千株) |
41 |
32 |
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(うち新株予約権(千株)) |
(41) |
(32) |
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希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 |
2021年6月15日取締役会決議によるストック・オプション(新株予約権の数255個(普通株式25,500株))。 なお、概要は「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況」に記載のとおりです。 |
2021年6月15日取締役会決議によるストック・オプション(新株予約権の数225個(普通株式22,500株))。 なお、概要は「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況」に記載のとおりです。 |
(資本業務提携契約の締結及び第三者割当による自己株式の処分)
当社は、2023年4月27日開催の取締役会において、セガサミーホールディングス株式会社との間で資本業
務提携(以下「本資本業務提携」という。)を行うこと、及びセガサミーホールディングス株式会社に対する第三者割当による自己株式の処分(以下「本自己株式処分」という。)を行うことについて決議し、2023年4月27日に本資本業務提携契約を締結し、2023年5月15日に本自己株式処分を実施しています。
1.本資本業務提携の概要
(1)本資本業務提携の理由
本資本業務提携先であるセガサミーホールディングス株式会社より、当社が保有する電子書籍コンテ
ンツビジネスの人材、知財、ノウハウと、セガサミーホールディングス株式会社のアニメ、ゲームコンテンツビジネスの人材、知財、ノウハウを合わせて、次世代コンテンツの開発及びオリジナルコンテンツの増産を行っていきたい旨の提案があり、両社で協議を続けた結果、両社が協力すれば、国内のみでなく国外も視野に入れて、魅力的な電子書籍コンテンツを生み出していくことができるとの結論に至りました。
当社は、当社が営む電子書籍事業において、次世代コンテンツの開発及びオリジナルコンテンツの増
産を経営戦略上の重要施策としています。
従来、当社独自で行っていた当該施策について、規模の拡大及び達成のスピード感を向上させるため
には、本資本業務提携先であるセガサミーホールディングス株式会社と協力して行うことが、当社の事業の発展に必要と判断し、資本業務提携契約を締結しました。
(2)本資本業務提携の内容
ⅰ.セガサミーホールディングス株式会社の保有する知的財産権や知的財産権を展開するノウハウ、ゲ
ーム開発や映像制作、商品開発等のケイパビリティと株式会社パピレスの保有する国内及び海外で
の自社電子書籍プラットフォーム運営、電子書籍の取次に関するケイパビリティ及び電子書籍販売
に関するマーケティングノウハウ並びにWebtoonの制作ノウハウを組み合わせ、共同で合弁会社を設
立し、Webtoonの制作を通じてグローバル市場で展開できるオリジナル知的財産権を創出する。
ⅱ.セガサミーホールディングス株式会社と株式会社パピレスが共同で設立する合弁会社は、①Webtoon
コンテンツ及びサービスの開発に関する業務、②オリジナルコンテンツの制作及び増産に関する業
務を実施する。
ⅲ.株式会社パピレスは、自己株式の処分の方式により、株式会社パピレスの普通株式 900,000株(以
下、「本株式」という。)を処分するとともに、セガサミーホールディングス株式会社は、その処
分される本株式全部を引き受けるものとする。
2.本自己株式処分の概要
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① 処分日 |
2023年5月15日 |
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② 処分する株式の種類及び数 |
当社普通株式 900,000株 |
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③ 処分価額 |
1株につき金943円 |
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④ 処分総額 |
848,700,000円 |
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⑤ 募集又は割当方法 |
第三者割当の方法による |
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⑥ 処分先 |
セガサミーホールディングス株式会社 |
(重要な子会社の設立)
当社は、2023年4月27日開催の取締役会において、セガサミーホールディングス株式会社と株主間契約
(合弁契約)を締結し、合弁会社(子会社)を設立することを決議し、2023年5月に合弁会社(子会社)を設立しています。
1.合弁会社(子会社)設立の目的
当社は、当社が営む電子書籍事業において、次世代コンテンツの開発及びオリジナルコンテンツの増産
を経営戦略上の重要施策としています。
当該施策について、セガサミーホールディングス株式会社より、当社が保有する電子書籍コンテンツビ
ジネスの人材、知財、ノウハウと、セガサミーホールディングス株式会社のアニメ、ゲームコンテンツビ
ジネスの人材、知財、ノウハウを合わせて、次世代コンテンツの開発及びオリジナルコンテンツの増産を
行っていきたい旨の提案があり、両社で協議を続けた結果、両社が協力すれば、国内のみでなく国外も視
野に入れて、魅力的な電子書籍コンテンツを生み出していくことができるとの結論に至りました。
従来、当社独自で行っていた当該施策について、規模の拡大及び達成のスピード感を向上させるために
は、セガサミーホールディングス株式会社と協力して行うことが、当社の事業の発展に必要と判断し、セ
ガサミーホールディングス株式会社と株主間契約(合弁契約)を締結し、Webtoonコンテンツ及びサービス
の開発とオリジナルコンテンツの制作を共同で行うための合弁会社を設立しました。
2.合弁会社(子会社)の概要
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① 名称 |
JadeComiX株式会社 |
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② 代表者 |
代表取締役社長 福井 智樹 |
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③ 所在地 |
東京都品川区西品川一丁目1-1 |
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④ 設立時期 |
2023年5月 |
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⑤ 事業内容 |
Webtoonコンテンツ及びサービスの開発 |
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オリジナルコンテンツの制作 |
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⑥ 資本金 |
75百万円(資本準備金 75百万円) |
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⑦ 取得した株式の数 |
9,000株 |
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⑧ 取得金額 |
90百万円 |
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⑨ 出資比率 |
当社 60%(セガサミーホールディングス株式会社 40%) |
該当事項はありません。
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区分 |
当期首残高 (百万円) |
当期末残高 (百万円) |
平均利率 (%) |
返済期限 |
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1年以内に返済予定のリース債務 |
0 |
1 |
- |
- |
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リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) |
- |
1 |
- |
- |
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合計 |
0 |
3 |
- |
- |
(注)1.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載していません。
2.リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりです。
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1年超2年以内 (百万円) |
2年超3年以内 (百万円) |
3年超4年以内 (百万円) |
4年超5年以内 (百万円) |
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リース債務 |
1 |
0 |
- |
- |
該当事項はありません。
当連結会計年度における四半期情報等
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(累計期間) |
第1四半期 |
第2四半期 |
第3四半期 |
当連結会計年度 |
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売上高(百万円) |
4,852 |
9,786 |
14,249 |
18,626 |
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税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円) |
234 |
404 |
551 |
537 |
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親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(百万円) |
126 |
215 |
306 |
657 |
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1株当たり四半期(当期)純利益 (円) |
13.79 |
23.51 |
33.40 |
71.75 |
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(会計期間) |
第1四半期 |
第2四半期 |
第3四半期 |
第4四半期 |
|
1株当たり四半期純利益(円) |
13.79 |
9.73 |
9.89 |
38.30 |