第5【経理の状況】

1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)

  に基づいて作成しております。

 

(2)当社の財務諸表は「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下、

「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成して

おります。

 

2 監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、

連結会計年度(2022年4月1日から2023年3月31日まで)の連結財務諸表及び

事業年度(2022年4月1日から2023年3月31日まで)の財務諸表については、

太陽有限責任監査法人により監査を受けております。

 

3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。

具体的には、会計基準等の内容を適切に把握できる体制を整備し、会計基準の変更等についての正確な情報を

入手するために、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、同機構や他の外部団体が主催する研修会等に

参加しております。

 

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

10,943

10,487

受取手形

1,141

1,170

売掛金

11,287

11,811

有価証券

511

商品及び製品

6,019

7,707

仕掛品

1,130

1,412

原材料及び貯蔵品

2,177

2,905

その他

831

1,155

貸倒引当金

29

54

流動資産合計

34,013

36,596

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

22,014

22,155

減価償却累計額

15,732

15,878

建物及び構築物(純額)

6,282

6,276

機械装置及び運搬具

30,362

31,714

減価償却累計額

27,238

28,030

機械装置及び運搬具(純額)

3,123

3,684

工具、器具及び備品

2,968

3,081

減価償却累計額

2,659

2,604

工具、器具及び備品(純額)

308

477

土地

※4 11,709

※4 11,712

リース資産

927

960

減価償却累計額

333

455

リース資産(純額)

594

505

建設仮勘定

432

1,073

有形固定資産合計

22,449

23,729

無形固定資産

 

 

のれん

43

32

ソフトウエア

153

171

その他

46

37

無形固定資産合計

243

241

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※1,※2 7,987

※1,※2 8,524

長期貸付金

233

1,341

繰延税金資産

232

211

差入保証金

1,244

1,210

その他

61

214

貸倒引当金

17

18

投資その他の資産合計

9,741

11,483

固定資産合計

32,435

35,454

資産合計

66,448

72,051

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

※2 4,738

※2 4,600

短期借入金

1,995

4,155

1年内返済予定の長期借入金

1,004

1,134

リース債務

126

135

未払法人税等

1,086

330

未払消費税等

17

47

契約負債

24

14

賞与引当金

539

456

環境対策引当金

36

2

補修工事関連引当金

99

106

その他の引当金

0

0

資産除去債務

72

その他

1,747

1,989

流動負債合計

11,487

12,972

固定負債

 

 

長期借入金

3,366

5,232

リース債務

526

423

繰延税金負債

1,259

1,638

再評価に係る繰延税金負債

※4 1,228

※4 1,228

退職給付に係る負債

73

81

資産除去債務

19

81

その他

575

495

固定負債合計

7,048

9,181

負債合計

18,535

22,153

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

11,196

11,196

資本剰余金

8,718

7,943

利益剰余金

16,883

18,612

自己株式

1,666

1,640

株主資本合計

35,131

36,111

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

2,303

2,544

土地再評価差額金

※4 2,784

※4 2,784

為替換算調整勘定

1,196

1,395

その他の包括利益累計額合計

6,284

6,723

非支配株主持分

6,496

7,061

純資産合計

47,912

49,897

負債純資産合計

66,448

72,051

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

41,879

43,324

売上原価

※1 24,221

※1 26,654

売上総利益

17,657

16,669

販売費及び一般管理費

 

 

発送費

2,064

1,984

役員報酬

356

319

人件費

2,295

2,505

賞与引当金繰入額

231

194

退職給付費用

132

136

旅費及び交通費

95

178

賃借料

444

507

減価償却費

145

153

研究開発費

※2 3,859

※2 4,939

のれん償却額

11

12

その他

1,600

2,037

販売費及び一般管理費合計

11,236

12,968

営業利益

6,421

3,701

営業外収益

 

 

受取利息

33

128

受取配当金

226

295

為替差益

212

45

固定資産賃貸料

76

59

雑収入

83

122

営業外収益合計

633

652

営業外費用

 

 

支払利息

47

52

環境関連整備費

75

70

雑損失

17

18

営業外費用合計

140

141

経常利益

6,914

4,211

特別利益

 

 

固定資産売却益

※3 23

※3 68

投資有価証券売却益

57

特別利益合計

23

126

特別損失

 

 

固定資産除却損

※4 14

※4 39

減損損失

※6 532

本社移転費用

19

投資有価証券評価損

7

災害による損失

※5 54

補修工事関連引当金繰入額

112

特別損失合計

713

66

税金等調整前当期純利益

6,224

4,271

法人税、住民税及び事業税

1,526

753

法人税等調整額

80

328

法人税等合計

1,445

1,081

当期純利益

4,778

3,189

非支配株主に帰属する当期純利益

1,526

966

親会社株主に帰属する当期純利益

3,251

2,223

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当期純利益

4,778

3,189

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

353

240

為替換算調整勘定

539

268

その他の包括利益合計

※1,※2 186

※1,※2 509

包括利益

4,964

3,699

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

3,221

2,663

非支配株主に係る包括利益

1,742

1,036

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

11,196

8,716

14,119

1,670

32,362

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

52

 

52

会計方針の変更を反映した当期首残高

11,196

8,716

14,067

1,670

32,310

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

435

 

435

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

3,251

 

3,251

自己株式の取得

 

 

 

3

3

自己株式の処分

 

1

 

7

8

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1

2,816

3

2,821

当期末残高

11,196

8,718

16,883

1,666

35,131

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主

持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

土地再評価

差額金

為替換算

調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

2,657

2,784

872

6,314

4,977

43,654

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

 

52

会計方針の変更を反映した当期首残高

2,657

2,784

872

6,314

4,977

43,602

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

435

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

 

 

 

3,251

自己株式の取得

 

 

 

 

 

3

自己株式の処分

 

 

 

 

 

8

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

353

323

30

1,518

1,488

当期変動額合計

353

323

30

1,518

4,310

当期末残高

2,303

2,784

1,196

6,284

6,496

47,912

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

11,196

8,718

16,883

1,666

35,131

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

495

 

495

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

2,223

 

2,223

自己株式の取得

 

 

 

265

265

自己株式の処分

 

4

 

291

287

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

770

 

 

770

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

774

1,728

25

979

当期末残高

11,196

7,943

18,612

1,640

36,111

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主

持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

土地再評価

差額金

為替換算

調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

2,303

2,784

1,196

6,284

6,496

47,912

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

495

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

 

 

 

2,223

自己株式の取得

 

 

 

 

 

265

自己株式の処分

 

 

 

 

 

287

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

 

 

 

 

770

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

240

199

439

565

1,005

当期変動額合計

240

199

439

565

1,984

当期末残高

2,544

2,784

1,395

6,723

7,061

49,897

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

6,224

4,271

減価償却費

1,661

1,930

減損損失

532

のれん償却額

11

12

引当金の増減額(△は減少)

152

85

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

2

7

受取利息及び受取配当金

260

424

支払利息

47

52

為替差損益(△は益)

88

111

有形固定資産売却損益(△は益)

23

68

有形固定資産除却損

14

39

投資有価証券売却損益(△は益)

57

投資有価証券評価損益(△は益)

7

災害による損失

54

売上債権の増減額(△は増加)

281

434

棚卸資産の増減額(△は増加)

918

2,444

仕入債務の増減額(△は減少)

461

244

その他の資産・負債の増減額

112

9

未払消費税等の増減額(△は減少)

154

216

その他

91

40

小計

7,327

2,506

利息及び配当金の受取額

255

358

利息の支払額

47

51

法人税等の支払額

1,397

1,755

法人税等の還付額

5

営業活動によるキャッシュ・フロー

6,143

1,058

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

556

3,918

定期預金の払戻による収入

120

698

有価証券の取得による支出

488

有価証券の償還による収入

523

有形及び無形固定資産の取得による支出

1,747

3,099

有形及び無形固定資産の売却による収入

58

71

有形固定資産の除却による支出

14

17

投資有価証券の取得による支出

401

353

資産除去債務の履行による支出

72

投資有価証券の売却による収入

282

貸付けによる支出

60

1,076

貸付金の回収による収入

35

55

長期前払費用の取得による支出

5

3

差入保証金の差入による支出

668

281

差入保証金の回収による収入

160

186

その他

0

33

投資活動によるキャッシュ・フロー

3,569

7,036

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

1,400

2,160

長期借入れによる収入

1,400

3,000

長期借入金の返済による支出

1,060

1,004

配当金の支払額

433

492

非支配株主への配当金の支払額

223

253

自己株式の売却による収入

0

自己株式の取得による支出

3

1

リース債務の返済による支出

127

132

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

987

財務活動によるキャッシュ・フロー

1,848

2,288

現金及び現金同等物に係る換算差額

308

32

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,034

3,657

現金及び現金同等物の期首残高

9,331

10,365

現金及び現金同等物の期末残高

※1 10,365

※1 6,708

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社の数は11社であります。

連結子会社名は「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため省略いたしました。

(2)主要な非連結子会社名称等

REXCEL CO.,LTD.

連結の範囲から除いた理由

非連結子会社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

2 持分法の適用に関する事項

(1)持分法適用の非連結子会社はありません。

(2)持分法適用の関連会社はありません。

(3)持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社のうち主要な会社等

REXCEL CO.,LTD.

持分法を適用しない理由

持分法非適用会社は、いずれも小規模会社であり、合計の当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち保土谷(上海)貿易有限公司の決算日は、12月31日であります。

連結財務諸表の作成にあたっては、同決算日現在の財務諸表を使用しております。

ただし、1月1日から連結決算日3月31日までの期間に発生した重要な取引については、

連結上必要な調整を行っております。

4 会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

イ 有価証券

その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの

決算期末日の市場価格等に基づく時価法

(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)

市場価格のない株式等

移動平均法による原価法

ロ デリバティブ

時価法

ハ 棚卸資産

総平均法(一部の連結子会社は移動平均法又は個別法)による原価法

(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

イ 有形固定資産(リース資産を除く)

当社及び一部の連結子会社は定額法、他の連結子会社は定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した

建物(建物附属設備は除く)については定額法)

ロ 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法

自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

ハ リース資産

所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

(3)重要な引当金の計上基準

イ 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率法により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

ロ 賞与引当金

従業員の賞与に充てるため、支給見込額基準による当期負担額を計上しております。

ハ 完成工事補償引当金

一部の連結子会社は、完成工事に係る瑕疵担保費用の支出に備えるため、将来の補償見込額を計上しております。

ニ 環境対策引当金

PCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄物の処理費用の支出に備えるため、処理費用及び収集運搬費用等の見込額を計上しております。

ホ 補修工事関連引当金

一部の連結子会社は、取扱製品に関わる施工工事についての補修及び付帯費用に備えるため、発生実績等に基づいて算定した将来の補修費用等の見込額を計上しております。

(4)退職給付に係る会計処理の方法

イ 確定拠出制度の会計処理方法

確定拠出制度については、当該制度に基づく期間における要拠出額をもって、費用処理しております。

ロ 小規模等企業における簡便法の採用

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、

退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた、簡便法を適用しております。

(5)重要な収益及び費用の計上基準

当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び

当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。

イ 商品及び製品の販売

機能性色素セグメント、機能性樹脂セグメント、基礎化学品セグメント、アグロサイエンスセグメントでは、製品の製造・販売並びに商品の販売を行っております。このような製品及び商品の販売については、顧客に商品及び製品それぞれを引き渡した時点で収益を認識しております。

なお、商品の販売のうち、当社及び連結子会社が代理人に該当すると判断したものについては、他の当事者が提供する商品と交換に受け取る額から当該他の当事者に支払う額を控除した純額を収益として認識しております。

ロ 工事契約

機能性樹脂セグメントの連結子会社においては、顧客との工事契約を締結しております。一時点で履行義務が

充足する取引については、当該時点にて収益を認識しております。一方、長期の工事契約については、

一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断し、当該履行義務の充足に係る進捗度に基づき工事請負の

収益を認識しております。進捗度の測定は、各報告期間の期末日までに発生した工事原価が、予想される

工事原価の合計に占める割合に基づいて行っております。

ハ 物流関連

物流関連セグメントの連結子会社においては、倉庫業、貨物利用運送事業等を主な事業として

行っております。これらについては、役務提供が完了した時点で保管・輸送等の収益を認識しております。

なお、連結子会社が代理人に該当すると判断したものについては、他の当事者が提供するものと交換に

受け取る額から当該他の事業者に支払う額を控除した純額を収益として認識しております。

(6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。

(7)重要なヘッジ会計の方法

イ ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジ処理によっております。

なお、為替予約については、振当処理の要件を満たしている場合は振当処理を、金利スワップについては、

特例処理の要件を満たしている場合は特例処理を採用しております。

ロ ヘッジ手段とヘッジ対象

(ヘッジ手段)

(ヘッジ対象)

為替予約

外貨建売掛金、外貨建買掛金

金利スワップ

借入金の利息

 

 

ハ ヘッジ方針

為替予約取引については、基本的に外貨建取引の成約高の範囲内で行い、金利スワップ取引については、基本的に金利変動リスクをヘッジすることを目的として行い、投機的な取引は行わない方針であります。

ニ ヘッジの有効性の評価方法

ヘッジの有効性の判定については、ヘッジ手段とヘッジ対象の経過期間に係るキャッシュ・フロー総額の変動額を比較する方法を採用しております。

なお、ヘッジ手段とヘッジ対象に関する重要な条件が同一であり、かつヘッジ開始時及びその後も継続してキャッシュ・フロー変動を完全に相殺するものと想定することができるものについては、ヘッジの有効性の判定は、省略しております。

(8)のれんの償却方法及び償却期間

のれんは、5年間で均等償却しております。ただし、重要性の乏しいものについては、一時償却しております。

(9)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金

及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ケ月以内に

償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

 

(重要な会計上の見積り)

1.繰延税金資産の回収可能性

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

繰延税金資産(純額)

232

211

繰延税金負債と相殺前の金額

944

712

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法

当社グループは、税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異に対して、将来の収益力に基づく課税所得及び

タックス・プランニングに基づき、繰延税金資産を計上しております。

ただし、繰延税金資産の回収可能性に不確実性がある場合は、評価性引当額の計上を行い、将来実現する可能性が高いと考えられる金額を繰延税金資産として計上しております。課税所得の見積りは、将来の事業計画を

基礎としております。

 

算出に用いた主要な仮定

当社グループは、課税所得の見積りの基礎となる将来の事業計画における主要な仮定については、

主に将来の市場動向、主要原材料価格の動向等をもとに判断しております。

 

翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

繰延税金資産の回収可能性は、主に将来の課税所得の見積りによるところが大きく、主要な仮定である将来の市場動向や主要原材料価格の動向の予測は見積りの不確実性が高く、将来の課税所得の見積り額が変動することにより、繰延税金資産の回収可能性の判断に重要な影響を与えるリスクがあります。

 

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号  2021年6月17日。

以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、

時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、

時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。

これによる、当連結会計年度に与える影響はありません。

なお、「金融商品関係」注記の金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項における

投資信託に関する注記事項においては、時価算定会計基準適用指針第27-3項に従って、

前連結会計年度に係るものについては記載しておりません。

(未適用の会計基準等)

・「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日

企業会計基準委員会)

・「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日 企業会計基準委員会)

・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日

企業会計基準委員会)

 

(1)概要

2018年2月に企業会計基準第28号「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等(以下「企業会計基準

第28号等」)が公表され、日本公認会計士協会における税効果会計に関する実務指針の企業会計基準委員会

への移管が完了されましたが、その審議の過程で、次の2つの論点について、企業会計基準第28号等の公表後

に改めて検討を行うこととされていたものが、審議され、公表されたものであります。

・ 税金費用の計上区分(その他の包括利益に対する課税)

・ グループ法人税制が適用される場合の子会社株式等(子会社株式又は関連会社株式)の売却に係る税効果

 

(2)適用予定日

2025年3月期の期首から適用します。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書)

前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「補助金収入」は、金額的重要性が

乏しくなったため、当連結会計年度においては、「その他」に含めて表示をしております。

この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「補助金収入」に表示していた

51百万円は、「その他」として組み替えております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書)

前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の

「補助金収入」及び「補助金の受取額」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては

「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結

財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「補助金収入」に表示していた△51百万円、「補助金の受取額」51百万円は、「その他」として組み替えております。

 

 

(追加情報)

(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)

株式給付信託(J-ESOP)

当社は、株価及び業績向上への従業員の意欲や士気を高めるため、従業員に対して自社の株式を給付する

インセンティブプラン「株式給付信託(J-ESOP)」を導入しております。

 

①取引の概要

本制度は、予め当社が定めた株式給付規程に基づき、一定の要件を満たした当社の従業員に対し

当社株式を給付する仕組みです。

当社は従業員に対し、毎年利益に関して一定の条件を満たした場合の利益水準に応じてポイントを付与し、

退職時に当該付与ポイントに相当する当社株式を給付します。

従業員に対し給付する株式は、予め信託設定した金額により将来分も含め取得し、

信託財産として分別管理するものとします。

 

②信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く)により純資産の部に

自己株式として計上しております。当連結会計年度末の当該自己株式の帳簿価額は264百万円、

株式数は80,000株です。

 

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

投資有価証券(株式)

682百万円

783百万円

 

※2 担保資産及び担保付債務

 担保に供している資産は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

投資有価証券

15百万円

16百万円

 

 担保付債務は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

支払手形及び買掛金

21百万円

11百万円

 

  3 保証債務

 次の関係会社等について、金融機関等からの借入に対し、債務保証を行っております。

 債務保証

 取引先

保証内容

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

共同過酸化水素㈱

銀行借入

200百万円

200百万円

 

※4 再評価差額

「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号及び平成11年3月31日公布法律第24号)に

基づき、事業用の土地の再評価を行い、土地再評価差額金を純資産の部に、再評価に係る繰延税金負債を

固定負債の部にそれぞれ計上しております。

・再評価の方法…土地の再評価に関する法律施行令(平成11年3月31日公布政令第125号)第2条第3号に

定める固定資産税評価額に合理的な調整を行って算定する方法によっております。

・再評価を行った年月日…2000年3月31日及び2001年12月31日

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

土地再評価差額金

2,784百万円

2,784百万円

繰延税金負債

1,228

1,228

2000年3月31日に再評価を行った

土地の期末における時価と再評価後の

帳簿価額との差額

 

△2,608

 

△2,608

2001年12月31日に再評価を行った

土地の期末における時価と再評価後の

帳簿価額との差額

 

△126

 

△126

 

(連結損益計算書関係)

※1 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれて

   おります。

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

  至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

  至 2023年3月31日)

棚卸資産評価損

220百万円

71百万円

 

※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

  至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

  至 2023年3月31日)

一般管理費

3,859百万円

4,939百万円

 

※3 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

 建物及び構築物

36

 機械装置及び運搬具

23

1

 工具、器具及び備品

0

0

 土地

26

 その他

3

23

68

 

※4 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

 建物及び構築物

0百万円

0百万円

 機械装置及び運搬具

8

3

 工具、器具及び備品

0

1

 上記解体撤去費用

5

32

 その他

0

0

14

39

 

※5 福島県沖を震源とする地震の影響による損失の計上をしております。

   災害損失の主なものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

 操業・営業停止期間中の固定費

6百万円

-百万円

 その他費用

47

54

 

 

 

※6 減損損失

前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

場所

用途

種類

茨城県つくば市

遊休資産

建物及び土地

当社グループにおけるグルーピングの方法は、社内の管理会計上の事業区分に基づく方法により行っております。

上記の建物及び土地については、社員寮の設備の老朽化及び利用者の減少を踏まえ、遊休資産にグルーピングをしたため、該当する資産の帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失532百万円として特別損失に計上しております。その内訳は、建物148百万円、土地383百万円であります。なお、当資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、建物及び土地については、不動産鑑定評価額により評価しております。

なお、当連結会計年度については、該当事項はありません。

(連結包括利益計算書関係)

※1  その他の包括利益に係る組替調整額

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

△483百万円

364百万円

組替調整額

△49

△483

314

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

539

268

組替調整額

539

268

税効果調整前合計

55

583

税効果額

130

△73

その他の包括利益合計

186

509

 

 

※2  その他の包括利益に係る税効果額

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

税効果調整前

△483百万円

314百万円

税効果額

130

△73

税効果調整後

△353

240

為替換算調整勘定:

 

 

税効果調整前

539

268

税効果額

税効果調整後

539

268

その他の包括利益合計

 

 

税効果調整前

55

583

税効果額

130

△73

税効果調整後

186

509

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

(株)

増加(株)

減少(株)

当連結会計年度末

(株)

普通株式

8,413,726

8,413,726

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

(株)

増加(株)

減少(株)

当連結会計年度末

(株)

普通株式

497,405

756

2,123

496,038

 

(変動事由の概要)

 増加数の主な内訳は、次のとおりであります。

単元未満株式の買取りによる増加

756株

 

 

 減少数の主な内訳は、次のとおりであります。

株式報酬制度に伴う譲り渡しによる減少

2,123株

 

 

 

3 配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議年月日

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2021年5月14日

取締役会

普通株式

197

25

2021年3月31日

2021年6月25日

2021年10月29日

取締役会

普通株式

237

30

2021年9月30日

2021年12月6日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議年月日

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年5月16日

取締役会

普通株式

237

利益剰余金

30

2022年3月31日

2022年6月27日

 

 

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

(株)

増加(株)

減少(株)

当連結会計年度末

(株)

普通株式

8,413,726

8,413,726

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

(株)

増加(株)

減少(株)

当連結会計年度末

(株)

普通株式

496,038

80,478

86,881

489,635

(注)1.当連結会計年度末における普通株式の自己株式数には、「株式給付信託(J-ESOP)」の信託財産として

株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式80,000株を含めております。

2.変動事由の概要

増加数の内訳は、次のとおりであります。

株式会社日本カストディ銀行(信託E口)による当社株式の取得による増加

80,000株

 

単元未満株式の買取りによる増加

478株

 

 

減少数の内訳は、次のとおりであります。

株式会社日本カストディ銀行(信託E口)への当社株式の処分による減少

80,000株

株式報酬制度に伴う譲り渡しによる減少

6,863株

単元未満株式の買増し請求に応じたことによる減少

18株

 

3 配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議年月日

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2022年5月16日

取締役会

普通株式

237

30

2022年3月31日

2022年6月27日

2022年11月8日

取締役会

普通株式

257

32.50

2022年9月30日

2022年12月9日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議年月日

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2023年5月15日

取締役会

普通株式

260

利益剰余金

32.50

2023年3月31日

2023年6月28日

(注)配当金の総額には、株式給付信託制度(J-ESOP)に基づき、日本カストディ銀行が保有する当社株式に対する

配当金2百万円が含まれております。

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

 ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

現金及び預金勘定

10,943

百万円

10,487

百万円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△577

 

△3,779

 

現金及び現金同等物

10,365

 

6,708

 

 

 

(リース取引関係)

1 ファイナンス・リース取引(借主側)

所有権移転ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

有形固定資産

主として、生産設備等であります。

② リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の

減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

有形固定資産

主として、研究開発機器等であります。

② リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の

減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については、主として

金融機関借入に拠っております。デリバティブについては、借入金の金利変動リスクを回避すること

及び、外貨での資金決済に伴う為替変動リスクを軽減するために利用しており、投機的な取引は

行っておりません。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

受取手形及び売掛金に係る顧客の信用リスクは、定期的に顧客の状況を調査し、与信管理を行って

おります。また、外貨建ての売掛金及び買掛金に係る為替の変動リスクは、先物為替予約を利用して

ヘッジしております。投資有価証券は、主として株式で、これに係る市場価格の変動リスクは、

上場株式について四半期ごとに時価の把握を行っております。

支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。

借入金の使途は、運転資金及び設備投資資金であります。借入金に係る金利変動リスクは、

その一部について金利スワップ取引を利用して、支払利息の固定化を実施し、リスクをヘッジして

おります。

なお、デリバティブ取引の執行・管理については、社内規定に従い、投機的な取引は行わないことと

しております。

 

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

「2 金融商品の時価等に関する事項」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、

その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

2 金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

 

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

(1) 投資有価証券 その他有価証券(*2)

7,168

7,168

資産計

7,168

7,168

(1) 長期借入金

4,370

4,354

△15

負債計

4,370

4,354

△15

デリバティブ取引(*3)

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

(1) 投資有価証券 その他有価証券(*2)

7,551

7,551

資産計

7,551

7,551

(1) 長期借入金

6,366

6,332

△33

負債計

6,366

6,332

△33

デリバティブ取引(*3)

 (*1)「現金及び預金」「受取手形」「売掛金」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」については

現金であること、その他は短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似するものであることから、

記載を省略しております。

 (*2)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券 その他有価証券」には含まれておりません。

当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

(単位:百万円)

 

 区 分

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

 

非上場株式・その他

819

972

 

(*3)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。

 

 (注3)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

1年以内
  (百万円)

1年超
5年以内
 (百万円)

5年超
10年以内
 (百万円)

10年超
 (百万円)

現金及び預金

575

受取手形

1,141

売掛金

11,287

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの

合計

13,004

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

1年以内
  (百万円)

1年超
5年以内
 (百万円)

5年超
10年以内
 (百万円)

10年超
 (百万円)

現金及び預金

3,779

受取手形

1,170

売掛金

11,811

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの

合計

16,761

 

 

 (注4)社債、長期借入金、リース債務及びその他有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

1年以内
  (百万円)

1年超
2年以内
 (百万円)

2年超
3年以内
 (百万円)

3年超
4年以内
 (百万円)

4年超
5年以内
 (百万円)

5年超
 (百万円)

短期借入金

1,995

長期借入金

1,004

1,134

784

678

280

490

リース債務

126

121

116

111

103

73

合計

3,125

1,255

900

789

383

563

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

1年以内
  (百万円)

1年超
2年以内
 (百万円)

2年超
3年以内
 (百万円)

3年超
4年以内
 (百万円)

4年超
5年以内
 (百万円)

5年超
 (百万円)

短期借入金

4,155

長期借入金

1,134

885

1,256

858

858

1,371

リース債務

135

130

115

103

73

合計

5,424

1,016

1,372

962

932

1,371

 

 

3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに

分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の

          算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に

          係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ

属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

前連結会計年度(2022年3月31日)

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

 

  株式

7,168

7,168

資産計

7,168

7,168

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

 

  株式

7,551

7,551

資産計

7,551

7,551

 

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

前連結会計年度(2022年3月31日)

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

 

  外国国債

0

0

資産計

0

0

長期借入金

4,354

4,354

負債計

4,354

4,354

(※)時価算定適用指針第26項に従い、経過措置を適用した投資信託は上表には含めておりません。

連結貸借対照表における当該投資信託の金額は511百万円となります。

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

 

  外国国債

0

0

資産計

0

0

長期借入金

6,332

6,332

負債計

6,332

6,332

 

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

 

投資有価証券 その他有価証券

上場株式は相場価格を用いて評価しており、活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。一方で、外国国債は市場での取引頻度が低く、活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価に分類しております。

 

長期借入金

これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率をもとに、割引現在価値法により算定しており、その時価をレベル2の時価に分類しております。

(有価証券関係)

1 その他有価証券

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額

(百万円)

取得原価(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えるもの

株式

6,315

2,770

3,544

小計

6,315

2,770

3,544

連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えないもの

株式

853

1,012

△158

小計

853

1,012

△158

    合計

7,168

3,782

3,385

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額

(百万円)

取得原価(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えるもの

株式

7,045

3,256

3,788

小計

7,045

3,256

3,788

連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えないもの

株式

506

595

△88

小計

506

595

△88

    合計

7,551

3,851

3,700

 

 

2 連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

種類

売却額

(百万円)

売却益の合計額

(百万円)

売却損の合計額

(百万円)

株式

282

57

合計

282

57

 

3 減損処理を行った有価証券

前連結会計年度において、該当事項はありません。

当連結会計年度において、有価証券について7百万円(その他有価証券の株式7百万円)の減損処理を

行っております。

なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を

行い、30~50%程度下落した場合には、回収可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

 

(デリバティブ取引関係)

前連結会計年度(2022年3月31日)

1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

該当するものはありません。

 

2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

ヘッジ会計の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等

(百万円)

契約額等の

うち1年超

(百万円)

時価

(百万円)

金利スワップの

特例処理

金利スワップ取引

 

 

 

 

 受取変動・支払固定

 長期借入金

124

62

(注)

(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として

処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

該当するものはありません。

 

2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

ヘッジ会計の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等

(百万円)

契約額等の

うち1年超

(百万円)

時価

(百万円)

金利スワップの

特例処理

金利スワップ取引

 

 

 

 

 受取変動・支払固定

 長期借入金

62

(注)

(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として

処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

当社は、確定拠出年金制度を採用しております。

一部の連結子会社は、確定拠出年金制度と退職一時金制度(非積立型)を採用し、

その他の連結子会社は、退職一時金制度(非積立型)又は確定拠出型の退職給付制度を採用しており、

退職給付に係る負債及び退職給付費用は簡便法で計算しております。

また、退職一時金制度では給与と勤務期間等に基づいた一時金を支給しております。

 

2 確定給付制度

(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

76百万円

73百万円

退職給付費用

11

11

退職給付の支払額

△14

△3

退職給付に係る負債の期末残高

73

81

 

(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び

退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

-百万円

-百万円

年金資産

 

非積立型制度の退職給付債務

73

81

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

73

81

 

 

 

退職給付に係る資産

退職給付に係る負債

73

81

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

73

81

 

(3)退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用  前連結会計年度11百万円  当連結会計年度11百万円

 

3 確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度357百万円、当連結会計年度397百万円

であります。

 

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

 

 

当連結会計年度

(2023年3月31日)

(1) 繰延税金資産

 

 

 

 繰越欠損金(注1)

14百万円

 

31百万円

 投資有価証券評価損

786

 

788

 賞与引当金

192

 

162

 合併による土地売却益修正損

397

 

397

 未実現利益

119

 

95

 環境対策引当金

11

 

9

 貸倒引当金

9

 

15

 長期前払費用償却

48

 

48

 減損損失

245

 

79

 棚卸資産評価損

210

 

212

 退職給付に係る負債

25

 

27

 その他

263

 

274

 繰延税金資産小計

2,324

 

2,144

   税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注1)

△14

 

△31

   将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△1,366

 

△1,399

  評価性引当額小計

△1,380

 

△1,431

  繰延税金資産合計

944

 

712

(2) 繰延税金負債

 

 

 

 その他有価証券評価差額

△1,081

 

△1,155

 その他

△889

 

△983

 繰延税金負債小計

△1,971

 

△2,139

(3) 再評価に係る繰延税金負債

 

 

 

  土地再評価差額金

△1,228

 

△1,228

 繰延税金負債合計

△3,200

 

△3,367

 差引:繰延税金負債の純額

△2,255

 

△2,655

 

 

(注1) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

     前連結会計年度(2022年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

合計

(百万円)

税務上の繰越

欠損金 (※)

14

14

評価性引当額

14

14

繰延税金資産

(※)  税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

     当連結会計年度(2023年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

合計

(百万円)

税務上の繰越

欠損金 (※)

31

31

評価性引当額

31

31

繰延税金資産

(※)  税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、

  当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

 

 

当連結会計年度

(2023年3月31日)

法定実効税率

30.6%

 

30.6%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.2

 

0.5

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.2

 

△0.5

住民税均等割等

0.3

 

0.5

評価性引当額の増減

0.1

 

1.8

外国税金

0.1

 

0.4

試験研究費等の税額控除

△3.9

 

△3.6

連結子会社の適用税率差異

△5.0

 

△5.3

のれん償却額

0.0

 

0.1

過年度法人税等

0.6

 

0.0

その他

0.4

 

0.9

税効果会計適用後の法人税等の負担率

23.2

 

25.3

 

 

 

 

(資産除去債務関係)

1 資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

イ 当該資産除去債務の概要

本社について、不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務に基づく、

当該賃借不動産に係る既存建物原状回復費用等であります。

海外研究用施設建設のために賃借した土地について、不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務に基づく、

当該土地に係る原状回復費用等であります。

海外工場建設のために賃借した土地について、不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務に基づく、

当該土地に係る原状回復費用等であります。

 

ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法

本社に係る資産除去債務の見積りに当たっては、使用見込期間は5年、

割引率は0.042%を採用しております。

海外研究用施設建設に係る資産除去債務の見積りに当たっては、使用見込期間は50年、割引率は3.10%を

採用しております。

海外工場建設に係る資産除去債務の見積りに当たっては、使用見込期間は50年、割引率は2.07%を

採用しております。

 

ハ 当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

期首残高

91百万円

91百万円

有形固定資産の取得に伴う増加額

61

資産除去債務の履行による減少額

△72

時の経過による調整額

0

0

期末残高

91

81

 

2 資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上していないもの

当社及び連結子会社の一部賃貸借事務所等については、不動産賃貸借契約により、

退去時における原状回復費に係る債務を有しておりますが、当該債務に関連する賃借資産について

移転等が予定されていないことから資産除去債務を合理的に見積ることができません。

そのため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。

 

 

(賃貸等不動産関係)

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

 

(収益認識関係)

1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

(単位:百万円)

 

 

報告セグメント

その他

 

合計

機能性

色素

機能性

樹脂

基礎

化学品

アグロ

サイエンス

物流関連

日本

1,506

6,048

6,743

4,460

1,780

20,538

164

20,702

韓国

10,217

24

10,241

10,241

中国

5,045

432

9

5,488

5,488

その他アジア

331

467

799

799

北アメリカ

339

473

378

1,190

1,190

ヨーロッパ

139

3,130

3,270

3,270

その他

1

184

186

186

顧客との契約から

生じる収益

17,581

10,760

6,753

4,838

1,780

41,715

164

41,879

その他の収益

外部顧客への

売上高

17,581

10,760

6,753

4,838

1,780

41,715

164

41,879

(注1)各セグメントの主な製品

(1)機能性色素・・・・・トナー用電荷制御剤、有機光導電体材料、有機EL材料、

PCR診断キット用材料、各種染料等

(2)機能性樹脂・・・・・ウレタン原料、接着剤、剥離剤、

ウレタン系各種建築・土木用材料、防水・止水工事

医薬・樹脂材料・電子材料用の各種中間体

(3)基礎化学品・・・・・過酸化水素及び誘導品、その他工業用基礎原料

(4)アグロサイエンス・・除草剤、殺虫剤、酸素供給剤

(5)物流関連・・・・・・倉庫業、貨物運送取扱業、ISOタンクコンテナ保管事業

(注2)「その他」は、報告セグメントに含まれない区分であり、研究受託業務等であります。

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

(単位:百万円)

 

 

報告セグメント

その他

 

合計

機能性

色素

機能性

樹脂

基礎

化学品

アグロ

サイエンス

物流関連

日本

2,362

5,746

7,143

4,060

1,874

21,186

97

21,284

韓国

9,939

19

1

9,960

9,960

中国

4,788

403

9

5,201

5,201

その他アジア

346

641

987

987

北アメリカ

408

711

566

1,687

1,687

ヨーロッパ

137

4,047

4,185

4,185

その他

7

10

17

17

顧客との契約から

生じる収益

17,990

11,580

7,152

4,628

1,874

43,226

97

43,324

その他の収益

外部顧客への

売上高

17,990

11,580

7,152

4,628

1,874

43,226

97

43,324

 

(注1)各セグメントの主な製品

(1)機能性色素・・・・・トナー用電荷制御剤、有機光導電体材料、有機EL材料、

PCR診断キット用材料、各種染料等

(2)機能性樹脂・・・・・ウレタン原料、接着剤、剥離剤、

ウレタン系各種建築・土木用材料、防水・止水工事

医薬・樹脂材料・電子材料用の各種中間体

(3)基礎化学品・・・・・過酸化水素及び誘導品、その他工業用基礎原料

(4)アグロサイエンス・・除草剤、殺虫剤、酸素供給剤

(5)物流関連・・・・・・倉庫業、貨物運送取扱業、ISOタンクコンテナ保管事業

(注2)「その他」は、報告セグメントに含まれない区分であり、研究受託業務等であります。

 

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

収益を理解するための基礎となる情報は、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

4 会計方針に関する事項(5) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

 

3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに

当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の

金額及び時期に関する情報

 

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

(1) 契約資産及び契約負債の残高等

当社及び連結子会社の契約資産及び契約負債については、残高の重要性が乏しく、

重大な変動も発生していないため、記載を省略しております。また、過去の期間の充足(又は部分的に充足)

した履行義務から、前連結会計年度に認識した収益はありません。

 

(2) 残存履行義務に配分した取引価格

当社及び連結子会社では、残存履行義務に配分した取引価格については、当初に予想される契約期間が1年を

超える重要な契約がないため、実務上の便法を適用し、記載を省略しております。

また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

(1) 契約資産及び契約負債の残高等

当社及び連結子会社の契約資産及び契約負債については、残高の重要性が乏しく、

重大な変動も発生していないため、記載を省略しております。また、過去の期間の充足(又は部分的に充足)

した履行義務から、当連結会計年度に認識した収益はありません。

 

(2) 残存履行義務に配分した取引価格

当社及び連結子会社では、残存履行義務に配分した取引価格については、当初に予想される契約期間が1年を

超える重要な契約がないため、実務上の便法を適用し、記載を省略しております。

また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、

経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、製品・サービスの類似性を基準とした区分ごとに戦略を立案し、事業活動を展開しております。

この区分に従って、「機能性色素」、「機能性樹脂」、「基礎化学品」、「アグロサイエンス」

「物流関連」を報告セグメントとしております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計方針に

準拠した方法であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

連結

財務諸表

計上額

 

機能性

色素

機能性

樹脂

基礎

化学品

アグロ

サイエンス

物流関連

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(1)外部顧客への売上高

17,581

10,760

6,753

4,838

1,780

41,715

164

41,879

41,879

(2)セグメント間の内部売上高又は振替高

374

153

193

1,652

2,373

185

2,558

2,558

17,956

10,913

6,946

4,838

3,432

44,088

349

44,437

2,558

41,879

セグメント利益

4,598

888

291

330

298

6,407

13

6,421

0

6,421

セグメント資産

29,666

8,687

8,102

5,313

2,585

54,355

675

55,031

11,417

66,448

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

1,143

170

189

29

84

1,618

16

1,635

26

1,661

のれんの償却額

11

11

11

11

減損損失

532

532

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

1,351

172

169

21

225

1,940

12

1,952

3

1,956

(注1)各セグメントの主な製品

(1)機能性色素・・・・・トナー用電荷制御剤、有機光導電体材料、有機EL材料、

PCR診断キット用材料、各種染料等

(2)機能性樹脂・・・・・ウレタン原料、接着剤、剥離剤、

ウレタン系各種建築・土木用材料、防水・止水工事

医薬・樹脂材料・電子材料用の各種中間体

(3)基礎化学品・・・・・過酸化水素及び誘導品、その他工業用基礎原料

(4)アグロサイエンス・・除草剤、殺虫剤、酸素供給剤

(5)物流関連・・・・・・倉庫業、貨物運送取扱業、ISOタンクコンテナ保管事業

(注2)「その他」は、報告セグメントに含まれない区分であり、研究受託業務等であります。

(注3)セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益であります。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

連結

財務諸表

計上額

 

機能性

色素

機能性

樹脂

基礎

化学品

アグロ

サイエンス

物流関連

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(1)外部顧客への売上高

17,990

11,580

7,152

4,628

1,874

43,226

97

43,324

43,324

(2)セグメント間の内部売上高又は振替高

335

167

187

1,616

2,308

178

2,486

2,486

18,326

11,748

7,340

4,628

3,490

45,534

276

45,810

2,486

43,324

セグメント利益又は損失(△)

2,602

861

575

457

341

3,688

12

3,701

0

3,701

セグメント資産

32,274

10,260

8,695

5,475

2,522

59,228

630

59,858

12,192

72,051

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

1,384

179

202

29

97

1,893

17

1,911

18

1,930

のれんの償却額

12

12

12

12

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

2,311

305

403

68

9

3,098

3,098

2

3,100

(注1)各セグメントの主な製品

(1)機能性色素・・・・・トナー用電荷制御剤、有機光導電体材料、有機EL材料、

PCR診断キット用材料、各種染料等

(2)機能性樹脂・・・・・ウレタン原料、接着剤、剥離剤、

ウレタン系各種建築・土木用材料、防水・止水工事

医薬・樹脂材料・電子材料用の各種中間体

(3)基礎化学品・・・・・過酸化水素及び誘導品、その他工業用基礎原料

(4)アグロサイエンス・・除草剤、殺虫剤、酸素供給剤

(5)物流関連・・・・・・倉庫業、貨物運送取扱業、ISOタンクコンテナ保管事業

(注2)「その他」は、報告セグメントに含まれない区分であり、研究受託業務等であります。

(注3)セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益であります。

 

4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容

(差異調整に関する事項)

前連結会計年度のセグメント利益の調整額0百万円、

及び当連結会計年度のセグメント利益又は損失(△)の調整額△0百万円は、

いずれもセグメント間取引消去であります。

前連結会計年度のセグメント資産の調整額11,417百万円の内訳は、全社資産11,625百万円、

消去△208百万円であります。

また、当連結会計年度のセグメント資産の調整額12,192百万円の内訳は

全社資産12,369百万円、消去△177百万円であり、

全社資産の内訳は現金及び預金、投資有価証券等であります。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

 (単位:百万円)

 

機能性色素

機能性樹脂

基礎化学品

アグロ

サイエンス

物流関連

その他

合計

外部顧客への売上高

17,581

10,760

6,753

4,838

1,780

164

41,879

 

2 地域ごとの情報

(1)売上高

                                      (単位:百万円)

日本

韓国

中国

その他

アジア

北アメリカ

ヨーロッパ

その他

合計

20,702

10,241

5,488

799

1,190

3,270

186

41,879

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

                    (単位:百万円)

日本

韓国

その他

合計

17,867

4,578

4

22,449

(注)その他は、日本及び韓国以外の国又は地域となります。

 

3 主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

Samsung Display Co.,LTD

6,974

機能性色素

 

 

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

 (単位:百万円)

 

機能性色素

機能性樹脂

基礎化学品

アグロ

サイエンス

物流関連

その他

合計

外部顧客への売上高

17,990

11,580

7,152

4,628

1,874

97

43,324

 

2 地域ごとの情報

(1)売上高

                                      (単位:百万円)

日本

韓国

中国

その他

アジア

北アメリカ

ヨーロッパ

その他

合計

21,284

9,960

5,201

987

1,687

4,185

17

43,324

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

 

(2)有形固定資産

                    (単位:百万円)

日本

韓国

その他

合計

17,988

5,706

35

23,729

(注)その他は、日本及び韓国以外の国又は地域となります。

 

3 主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

Samsung Display Co.,LTD

8,653

機能性色素

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

機能性色素

機能性樹脂

基礎化学品

アグロ

サイエンス

物流関連

その他

全社・消去

合計

減損損失

532

532

 

(注)「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

 

該当事項はありません。

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

機能性色素

機能性樹脂

基礎化学品

アグロ

サイエンス

物流関連

その他

全社・消去

合計

当期償却額

11

11

当期末残高

43

43

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

機能性色素

機能性樹脂

基礎化学品

アグロ

サイエンス

物流関連

その他

全社・消去

合計

当期償却額

12

12

当期末残高

32

32

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

 

 

【関連当事者情報】

関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社の重要な子会社の役員及び近親者等

 

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金又は出資金

(百万円)

事業の内容又は職業

議決権等の所有(被所有)割合(%)

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額

(百万円)

科目

期末残高

(百万円)

重要な

子会社の

役員

金容瓘

SFC CO.,LTD.

代表取締役

SFC CO.,LTD

代表取締役

子会社株式の取得(注)

738

重要な

子会社の役員

諸淙台

SFC CO.,LTD.

取締役

SFC CO.,LTD

取締役

子会社株式の取得(注)

60

重要な

子会社の役員

馬明根

SFC CO.,LTD.

取締役

SFC CO.,LTD

取締役

子会社株式の取得(注)

23

重要な

子会社の役員

秋哉昊

SFC CO.,LTD.

取締役

SFC CO.,LTD

取締役

子会社株式の取得(注)

80

重要な

子会社の従業員

李秀吉

SFC CO.,LTD.

従業員

SFC CO.,LTD

従業員

子会社株式の取得(注)

80

(注)子会社SFC CO.,LTD.株式の取得価額については、第三者機関より算定された評価額を基礎として

両者協議の上で決定したものであります。

(1株当たり情報)

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

 

1株当たり純資産額

5,230.81円

1株当たり当期純利益

410.69円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

-円

 

 

1株当たり純資産額

5,405.73円

1株当たり当期純利益

280.65円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

-円

 

(注1)潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、

記載しておりません。

(注2)算定上の基礎は以下のとおりであります。

 

1  1株当たり純資産額

項目

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

連結貸借対照表上の純資産の部の合計額(百万円)

47,912

49,897

普通株式に係る純資産額(百万円)

41,415

42,835

差額の主な内訳(百万円)

 

 

非支配株主持分

6,496

7,061

普通株式の発行済株式数(株)

8,413,726

8,413,726

普通株式の自己株式数(株)

496,038

489,635

1株当たり純資産額の算定に用いられた

普通株式の数(株)

7,917,688

7,924,091

 

2  1株当たり当期純利益

項目

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

3,251

2,223

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

3,251

2,223

普通株式の期中平均株式数(株)

7,917,688

7,921,675

(注1)当社は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び執行役員を対象とした、

株式報酬制度を導入しております。

(注2)株式給付信託(J-ESOP)

株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり純資産額の算定上、

期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております。(当連結会計年度末80,000株)

また、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

(当連結会計年度末80,000株)

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

⑤【連結附属明細表】
【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(百万円)

当期末残高

(百万円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

1,995

4,155

0.5

1年以内に返済予定の長期借入金

1,004

1,134

0.7

1年以内に返済予定のリース債務

126

135

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)

3,366

5,232

0.8

2024年4月~

2030年3月

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)

526

423

合計

7,017

11,079

(注1) 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

(注2)  リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額で

      リース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。

(注3)  長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における

      1年ごとの返済予定額の総額

 

 

1年超2年以内

(百万円)

2年超3年以内

(百万円)

3年超4年以内

(百万円)

4年超5年以内

(百万円)

長期借入金

885

1,256

858

858

リース債務

130

115

103

73

 

【資産除去債務明細表】

当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び

当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、

連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。

 

 

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(百万円)

9,965

20,579

31,824

43,324

税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円)

1,384

2,540

3,646

4,271

親会社株主に帰属する四半期(当期)

純利益(百万円)

664

1,398

1,734

2,223

1株当たり四半期(当期)純利益(円)

83.94

176.55

219.03

280.65

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益(円)

83.94

92.62

42.49

61.62