第5【経理の状況】

1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

 なお、当連結会計年度(2019年2月21日から2020年2月20日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報のうち、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成30年3月23日内閣府令第7号。以下「改正府令」という。)による改正後の連結財務諸表規則第15条の5第2項第2号及び同条第3項に係るものについては、改正府令附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しております。

 

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

  なお、当事業年度(2019年2月21日から2020年2月20日まで)の財務諸表に含まれる比較情報のうち、改正府令による改正後の財務諸表等規則第8条の12第2項第2号及び同条第3項に係るものについては、改正府令附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。

 

 また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2 監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2019年2月21日から2020年2月20日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2019年2月21日から2020年2月20日まで)の財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人により監査を受けております。

 

3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応できる体制を整備するため、監査法人等が主催するセミナーへの参加、会計専門誌の購読等により各種情報を取得しております。

 

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2019年2月20日)

当連結会計年度

(2020年2月20日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

9,922,457

12,260,360

受取手形及び売掛金

7,590,157

4,851,689

電子記録債権

2,718,199

2,295,956

商品及び製品

36,998

36,450

仕掛品

7,429,786

5,067,350

原材料及び貯蔵品

874,786

1,183,114

その他

888,913

485,562

貸倒引当金

44,614

37,094

流動資産合計

29,416,685

26,143,390

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

※1 2,633,862

※1 2,481,067

機械装置及び運搬具(純額)

※1 430,645

※1 360,345

土地

※2 3,425,556

※2 3,423,644

リース資産(純額)

※1 108,527

※1 75,126

建設仮勘定

1,300

24,210

その他(純額)

※1 179,901

※1 154,469

有形固定資産合計

6,779,793

6,518,863

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

206,714

244,554

ソフトウエア仮勘定

16,000

その他

354,767

331,076

無形固定資産合計

561,481

591,630

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,216,464

1,355,735

破産更生債権等

152,235

繰延税金資産

411,633

227,282

その他

98,195

106,007

貸倒引当金

152,235

投資その他の資産合計

1,726,292

1,689,025

固定資産合計

9,067,568

8,799,519

資産合計

38,484,254

34,942,910

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

4,090,324

2,434,360

電子記録債務

3,048,074

1,695,920

リース債務

57,339

57,132

未払金

445,266

353,983

未払法人税等

684,288

106,491

前受金

4,348,227

3,066,948

賞与引当金

283,924

289,305

役員賞与引当金

52,857

52,681

その他

216,418

429,418

流動負債合計

13,226,721

8,486,241

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2019年2月20日)

当連結会計年度

(2020年2月20日)

固定負債

 

 

退職給付に係る負債

21,429

2,234

資産除去債務

28,161

28,161

リース債務

58,646

23,783

長期未払金

295,887

292,236

固定負債合計

404,123

346,415

負債合計

13,630,845

8,832,657

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,888,510

1,888,510

資本剰余金

2,750,330

2,750,330

利益剰余金

20,950,544

22,346,913

自己株式

596,011

596,145

株主資本合計

24,993,373

26,389,608

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

670,841

766,414

土地再評価差額金

1,165,229

1,165,229

為替換算調整勘定

286,190

19,064

退職給付に係る調整累計額

6,233

2,245

その他の包括利益累計額合計

214,431

377,505

新株予約権

74,467

98,151

純資産合計

24,853,409

26,110,253

負債純資産合計

38,484,254

34,942,910

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2018年2月21日

 至 2019年2月20日)

当連結会計年度

(自 2019年2月21日

 至 2020年2月20日)

売上高

26,424,762

27,608,592

売上原価

21,855,860

22,748,092

売上総利益

4,568,902

4,860,499

販売費及び一般管理費

※1,※2 2,490,940

※1,※2 2,430,863

営業利益

2,077,961

2,429,636

営業外収益

 

 

受取利息

114,637

151,253

受取配当金

33,689

33,067

補助金収入

36,662

その他

42,213

39,568

営業外収益合計

227,202

223,890

営業外費用

 

 

為替差損

47,116

213,400

その他

706

8,131

営業外費用合計

47,823

221,531

経常利益

2,257,340

2,431,994

特別利益

 

 

固定資産売却益

※3 1,936

※3 4,484

投資有価証券売却益

※4 1,865

特別利益合計

1,936

6,350

特別損失

 

 

固定資産売却損

※5 1,060

※5 758

固定資産除却損

※6 1,864

※6 9,000

特別損失合計

2,924

9,759

税金等調整前当期純利益

2,256,351

2,428,586

法人税、住民税及び事業税

783,158

534,048

法人税等調整額

172,188

136,960

法人税等合計

610,969

671,009

当期純利益

1,645,382

1,757,576

親会社株主に帰属する当期純利益

1,645,382

1,757,576

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2018年2月21日

 至 2019年2月20日)

当連結会計年度

(自 2019年2月21日

 至 2020年2月20日)

当期純利益

1,645,382

1,757,576

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

12,102

95,572

為替換算調整勘定

727,187

267,126

退職給付に係る調整額

8,871

8,478

その他の包括利益合計

706,213

163,074

包括利益

939,168

1,594,502

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

939,168

1,594,502

非支配株主に係る包括利益

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2018年2月21日 至 2019年2月20日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,888,510

2,750,330

19,600,700

595,671

23,643,868

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

295,537

 

295,537

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,645,382

 

1,645,382

自己株式の取得

 

 

 

340

340

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,349,844

340

1,349,504

当期末残高

1,888,510

2,750,330

20,950,544

596,011

24,993,373

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

土地再評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

658,739

1,165,229

1,013,378

15,105

491,781

50,195

24,185,846

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

295,537

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

1,645,382

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

340

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

12,102

727,187

8,871

706,213

24,271

681,942

当期変動額合計

12,102

727,187

8,871

706,213

24,271

667,562

当期末残高

670,841

1,165,229

286,190

6,233

214,431

74,467

24,853,409

 

当連結会計年度(自 2019年2月21日 至 2020年2月20日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,888,510

2,750,330

20,950,544

596,011

24,993,373

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

361,208

 

361,208

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,757,576

 

1,757,576

自己株式の取得

 

 

 

134

134

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,396,368

134

1,396,234

当期末残高

1,888,510

2,750,330

22,346,913

596,145

26,389,608

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

土地再評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

670,841

1,165,229

286,190

6,233

214,431

74,467

24,853,409

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

361,208

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

1,757,576

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

134

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

95,572

267,126

8,478

163,074

23,683

139,390

当期変動額合計

95,572

267,126

8,478

163,074

23,683

1,256,844

当期末残高

766,414

1,165,229

19,064

2,245

377,505

98,151

26,110,253

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2018年2月21日

 至 2019年2月20日)

当連結会計年度

(自 2019年2月21日

 至 2020年2月20日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

2,256,351

2,428,586

減価償却費

456,346

388,482

固定資産売却損益(△は益)

875

3,726

固定資産除却損

1,864

9,000

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

1,844

6,974

投資有価証券売却損益(△は益)

1,865

賞与引当金の増減額(△は減少)

39,202

6,566

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

14,292

176

貸倒引当金の増減額(△は減少)

18,631

159,755

受取利息及び受取配当金

148,326

184,321

売上債権の増減額(△は増加)

2,457,419

3,258,067

たな卸資産の増減額(△は増加)

1,973,725

1,939,290

仕入債務の増減額(△は減少)

1,949,007

2,925,833

前受金の増減額(△は減少)

294,515

1,208,161

未払消費税等の増減額(△は減少)

46,639

82,434

未収消費税等の増減額(△は増加)

15,804

252,560

その他

4,766

181,575

小計

384,496

4,055,749

利息及び配当金の受取額

148,326

184,321

法人税等の支払額

73,502

1,085,659

営業活動によるキャッシュ・フロー

459,320

3,154,411

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の純増減額(△は増加)

2,465,526

91,907

有形固定資産の取得による支出

105,048

116,784

有形固定資産の売却による収入

6,009

5,304

無形固定資産の取得による支出

20,311

103,751

投資有価証券の取得による支出

1,786

1,867

投資有価証券の売却による収入

3,161

保険積立金の積立による支出

176

176

その他

14,087

6,517

投資活動によるキャッシュ・フロー

2,572,752

312,539

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

自己株式の取得による支出

340

134

配当金の支払額

295,537

361,208

リース債務の返済による支出

59,868

59,150

財務活動によるキャッシュ・フロー

355,746

420,493

現金及び現金同等物に係る換算差額

298,186

92,245

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

2,767,365

2,329,133

現金及び現金同等物の期首残高

9,802,290

7,034,924

現金及び現金同等物の期末残高

7,034,924

9,364,058

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数 8

瑞光(上海)電気設備有限公司

株式会社瑞光メディカル

ZUIKO INC.

ZUIKO INDUSTRIA DE MAQUINAS LTDA.

ZUIKO MACHINERY(THAILAND)CO.,LTD.

PT.ZUIKO MACHINERY INDONESIA

ZUIKO INDIA PRIVATE LIMITED

ZUIKO EUROPE GMBH

なお、ZUIKO INDIA PRIVATE LIMITED2019年1月設立)については前連結会計年度は非連結子会社としておりましたが、当連結会計年度より重要性が増したため、連結の範囲に含めております。

(2) 非連結子会社の名称等

該当する会社はありません。

2 持分法の適用に関する事項

 非連結子会社及び関連会社がないため、該当する会社はありません。

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社である瑞光(上海)電気設備有限公司、ZUIKO INC.、ZUIKO INDUSTRIA DE MAQUINAS LTDA.、ZUIKO MACHINERY(THAILAND)CO.,LTD.、PT.ZUIKO MACHINERY INDONESIAZUIKO INDIA PRIVATE LIMITED及びZUIKO EUROPE GMBHの決算日は12月31日であります。連結決算日との差は3か月以内であるため、当該連結子会社の決算日現在の財務諸表を基礎として連結を行っております。ただし、連結決算日との間に生じた重要な取引については連結上必要な調整を行っております。

  連結子会社である株式会社瑞光メディカルの決算日は連結決算日と一致しております。

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

(イ)有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

 決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

 移動平均法による原価法

(ロ)たな卸資産

原材料及び貯蔵品、商品及び製品

 主として先入先出法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

仕掛品

 個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

(イ)有形固定資産(リース資産を除く)

 定額法を採用しております。

 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物   2~48年

機械装置及び運搬具 2~14年

(ロ)無形固定資産(リース資産を除く)

 定額法を採用しております。

 なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。

(ハ)リース資産

 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

(3) 重要な引当金の計上基準

(イ)貸倒引当金

 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

(ロ)賞与引当金

 従業員への賞与の支払いに備えるため、従業員に対する賞与の支給見込額のうち、当連結会計年度に帰属する額を計上しております。

(ハ)役員賞与引当金

 役員への賞与の支払いに備えるため、役員に対する賞与の支給見込額のうち、当連結会計年度に帰属する額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

(イ)退職給付見込額の期間帰属方法

 退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

(ロ)数理計算上の差異の費用処理方法

 数理計算上の差異は、各期における従業員の平均残存勤務年数期間内の一定年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

(ハ)未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の会計処理方法

 未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整のうえ、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

 売上高及び売上原価の計上基準

(イ)当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる機械装置の製造等

   工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)

(ロ)その他

   工事完成基準及び出荷基準

(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

  外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社の資産及び負債は、当該連結子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

  手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

 消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)

(1)概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものであります。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

 

(2)適用予定日

2023年2月期の期首から適用します。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(表示方法の変更)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という)を当連結会計年度の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」461,417千円は、「固定負債」の「繰延税金負債」49,784千円と相殺して、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」411,633千円として表示しており、変更前と比べて総資産が49,784千円減少しております。

また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。

(追加情報)

該当事項はありません。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 有形固定資産減価償却累計額

前連結会計年度

(2019年2月20日)

当連結会計年度

(2020年2月20日)

4,485,104千円

4,630,584千円

 

※2 土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、土地再評価差額金を純資産の部に計上しています。

 再評価の方法

 土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第4号に定める地価税法第16条に規定する地価税の課税価格の計算の基礎となる土地の価額を算定するために国税庁長官が定めて公表した方法により算定した価額に合理的な調整を行う方法により算出

再評価を行った年月日

2002年2月20日

 

 

前連結会計年度

(2019年2月20日)

当連結会計年度

(2020年2月20日)

再評価を行った土地の連結会計年度末における時価と再評価後の帳簿価額との差額

△669,479千円

△669,479千円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年2月21日

  至 2019年2月20日)

当連結会計年度

(自 2019年2月21日

  至 2020年2月20日)

給与及び手当

568,808千円

556,210千円

賞与引当金繰入額

117,172

116,831

役員賞与引当金繰入額

52,857

52,681

退職給付費用

11,118

12,699

貸倒引当金繰入額

19,125

35,724

 

※2 一般管理費に含まれる研究開発費の内容は次のとおりであります。

前連結会計年度

(自 2018年2月21日

  至 2019年2月20日)

当連結会計年度

(自 2019年2月21日

  至 2020年2月20日)

159,091千円

131,421千円

 

※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年2月21日

至 2019年2月20日)

当連結会計年度

(自 2019年2月21日

至 2020年2月20日)

機械装置及び運搬具

1,936千円

4,484千円

 

※4 投資有価証券売却益の内容は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年2月21日

至 2019年2月20日)

当連結会計年度

(自 2019年2月21日

至 2020年2月20日)

その他有価証券

-千円

1,865千円

 

※5 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年2月21日

至 2019年2月20日)

当連結会計年度

(自 2019年2月21日

至 2020年2月20日)

機械装置及び運搬具

1,060千円

719千円

工具器具備品

39

 

※6 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年2月21日

至 2019年2月20日)

当連結会計年度

(自 2019年2月21日

至 2020年2月20日)

機械装置及び運搬具

359千円

8,121千円

建物及び構築物

127

工具器具備品

1,363

879

その他

13

 

(連結包括利益計算書関係)

※  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 2018年2月21日

至 2019年2月20日)

当連結会計年度

(自 2019年2月21日

至 2020年2月20日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

18,094千円

140,565千円

組替調整額

△1,865

税効果調整前

18,094

138,699

税効果額

△5,992

△43,126

その他有価証券評価差額金

12,102

95,572

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

△727,187

△267,126

退職給付に係る調整額:

 

 

当期発生額

2,858

10,566

組替調整額

9,928

1,653

税効果調整前

12,787

12,220

税効果額

△3,915

△3,742

退職給付に係る調整額

8,871

8,478

その他の包括利益合計

△706,213

△163,074

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2018年2月21日 至 2019年2月20日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首

(株)

増加(株)

減少(株)

当連結会計年度末

(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

7,200,000

7,200,000

合計

7,200,000

7,200,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

632,462

97

632,559

合計

632,462

97

632,559

(注) 普通株式の自己株式の株式数の増加97株は、単元未満株式の買取りによるものであります。

2 新株予約権等に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計

年度末残高(千円)

当連結会計

年度期首

当連結会計

年度増加

当連結会計

年度減少

当連結会計

年度末

提出会社

(親会社)

ストック・オプションとしての新株予約権

74,467

 

合計

74,467

3 配当に関する事項

(1)配当金の支払

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2018年5月17日

定時株主総会

普通株式

131,350

20

2018年2月20日

2018年5月18日

2018年10月2日

取締役会

普通株式

164,186

25

2018年8月20日

2018年11月1日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当金のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

(千円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年5月17日

定時株主総会

普通株式

利益剰余金

164,186

25

2019年2月20日

2019年5月20日

 

当連結会計年度(自 2019年2月21日 至 2020年2月20日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首

(株)

増加(株)

減少(株)

当連結会計年度末

(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

7,200,000

7,200,000

合計

7,200,000

7,200,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

632,559

40

632,599

合計

632,559

40

632,599

(注) 普通株式の自己株式の株式数の増加40株は、単元未満株式の買取りによるものであります。

2 新株予約権等に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計

年度末残高(千円)

当連結会計

年度期首

当連結会計

年度増加

当連結会計

年度減少

当連結会計

年度末

提出会社

(親会社)

ストック・オプションとしての新株予約権

98,151

 

合計

98,151

3 配当に関する事項

(1)配当金の支払

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2019年5月17日

定時株主総会

普通株式

164,186

25

2019年2月20日

2019年5月20日

2019年10月2日

取締役会

普通株式

197,022

30

2019年8月20日

2019年11月1日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当金のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

(千円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年5月15日

定時株主総会

普通株式

利益剰余金

164,185

25

2020年2月20日

2020年5月18日

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲載されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 2018年2月21日

至 2019年2月20日)

当連結会計年度

(自 2019年2月21日

至 2020年2月20日)

現金及び預金勘定

9,922,457千円

12,260,360千円

預入期間が3か月を超える定期預金

△2,887,532

△2,896,301

現金及び現金同等物

7,034,924

9,364,058

 

(リース取引関係)

(借主側)

ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

有形固定資産

 事業における生産設備(機械装置及び運搬具)であります。

② リース資産の減価償却の方法

 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

 当社グループは、資金運用については預金等、安全性の高い金融資産で運用し、また、資金調達については資金用途や調達環境等を勘案し調達手段を決定するものとしております。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

 営業債権である受取手形及び売掛金並びに電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制としております。

 投資有価証券に含まれる株式は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価を把握する体制としております。

 支払手形及び買掛金並びに電子記録債務は、事業活動から生じた営業債務であり、全て1年以内に支払期日が到来いたします。

 未払法人税等は、法人税、住民税及び事業税に係る債務であり、全て1年以内に納付期日が到来いたします。

 長期未払金は、主に役員退職慰労金の打切支給に係る債務であり、各役員の退職時に支給する予定であります。

 リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は連結決算日後最長7年後であります。

 

(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

  連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

 

前連結会計年度(2019年2月20日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

9,922,457

9,922,457

(2)受取手形及び売掛金

7,590,157

7,590,157

(3)電子記録債権

2,718,199

2,718,199

(4)投資有価証券

1,216,464

1,216,464

資産計

21,447,279

21,447,279

(1)支払手形及び買掛金

4,090,324

4,090,324

(2)電子記録債務

3,048,074

3,048,074

(3)未払法人税等

684,288

684,288

(4)長期未払金

295,887

297,113

1,226

(5)リース債務(固定負債)

58,646

58,776

130

負債計

8,177,221

8,178,578

1,356

(注)金融商品の時価の算定方法並びに投資有価証券に関する事項

資 産

(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、並びに(3)電子記録債権

 これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(4)投資有価証券

 時価については、取引所の価格によっております。

 

負 債

(1)支払手形及び買掛金、(2)電子記録債務、並びに(3)未払法人税等

 これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(4)長期未払金

 時価の算定は、合理的に見積りした支払時期に基づき、国債の利率で割り引いた現在価値によっております。

(5)リース債務(固定負債)

 元利金の合計額を、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

当連結会計年度(2020年2月20日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

12,260,360

12,260,360

(2)受取手形及び売掛金

4,851,689

4,851,689

(3)電子記録債権

2,295,956

2,295,956

(4)投資有価証券

1,355,735

1,355,735

資産計

20,763,742

20,763,742

(1)支払手形及び買掛金

2,434,360

2,434,360

(2)電子記録債務

1,695,920

1,695,920

(3)長期未払金

292,236

292,477

240

(4)未払法人税等

106,491

106,491

(5)リース債務(固定負債)

23,783

23,956

172

負債計

4,552,792

4,553,205

412

(注)金融商品の時価の算定方法並びに投資有価証券に関する事項

資 産

(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、並びに(3)電子記録債権

 これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(4)投資有価証券

 時価については、取引所の価格によっております。

 

負 債

(1)支払手形及び買掛金、(2)電子記録債務、並びに(4)未払法人税等

 これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3)長期未払金

 時価の算定は、合理的に見積りした支払時期に基づき、国債の利率で割り引いた現在価値によっております。

(5)リース債務(固定負債)

 元利金の合計額を、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額

  前連結会計年度(2019年2月20日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

預金

9,918,754

受取手形及び売掛金

7,590,157

電子記録債権

2,718,199

合計

20,227,111

 

  当連結会計年度(2020年2月20日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

預金

12,255,225

受取手形及び売掛金

4,851,689

電子記録債権

2,295,956

合計

19,402,871

 

4.リース債務の連結決算日後の返済予定額

  前連結会計年度(2019年2月20日)

 

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

5年超

(千円)

リース債務

53,509

5,136

 

  当連結会計年度(2020年2月20日)

 

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

5年超

(千円)

リース債務

8,759

3,622

3,622

3,622

4,155

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2019年2月20日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

1,216,464

284,714

931,749

(2)債券

(3)その他

小計

1,216,464

284,714

931,749

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

(2)債券

(3)その他

小計

合計

1,216,464

284,714

931,749

 

当連結会計年度(2020年2月20日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

1,355,735

285,286

1,070,449

(2)債券

(3)その他

小計

1,355,735

285,286

1,070,449

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

(2)債券

(3)その他

小計

合計

1,355,735

285,286

1,070,449

 

2.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度及び当連結会計年度において、その他有価証券の株式について減損処理は行っておりません。

 

(デリバティブ取引関係)

前連結会計年度(自 2018年2月21日 至 2019年2月20日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年2月21日 至 2020年2月20日)

 該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型の確定給付企業年金制度を採用しております。

 確定給付企業年金制度では、ポイント制と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給します。

 

2.確定給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

自 2018年2月21日

 至 2019年2月20日)

当連結会計年度

自 2019年2月21日

 至 2020年2月20日)

退職給付債務の期首残高

555,267

千円

579,107

千円

勤務費用

53,048

 

57,001

 

利息費用

1,783

 

1,191

 

数理計算上の差異の発生額

△5,057

 

△9,713

 

退職給付の支払額

△25,935

 

△16,569

 

退職給付債務の期末残高

579,107

 

611,018

 

 

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2018年2月21日

 至 2019年2月20日)

当連結会計年度

(自 2019年2月21日

 至 2020年2月20日)

年金資産の期首残高

522,895

千円

557,678

千円

期待運用収益

5,228

 

5,576

 

数理計算上の差異の発生額

△2,198

 

853

 

事業主からの拠出額

57,687

 

61,244

 

退職給付の支払額

△25,935

 

△16,569

 

年金資産の期末残高

557,678

 

608,784

 

 

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表

 

前連結会計年度

(2019年2月20日)

当連結会計年度

(2020年2月20日)

積立型制度の退職給付債務

579,107

千円

611,018

千円

年金資産

△557,678

 

△608,784

 

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

21,429

 

2,234

 

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

21,429

 

2,234

 

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

21,429

 

2,234

 

 

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自 2018年2月21日

 至 2019年2月20日)

当連結会計年度

(自 2019年2月21日

 至 2020年2月20日)

勤務費用

53,048

千円

57,001

千円

利息費用

1,783

 

1,191

 

期待運用収益

△5,228

 

△5,576

 

数理計算上の差異の費用処理額

9,928

 

1,653

 

確定給付制度に係る退職給付費用

59,531

 

54,270

 

 

(5)退職給付に係る調整額

 退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年2月21日

 至 2019年2月20日)

当連結会計年度

(自 2019年2月21日

 至 2020年2月20日)

数理計算上の差異

12,787

千円

12,220

千円

合 計

12,787

 

12,220

 

 

(6)退職給付に係る調整累計額

 退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年2月20日)

当連結会計年度

(2020年2月20日)

未認識数理計算上の差異

8,984

千円

△3,235

千円

合 計

8,984

 

△3,235

 

 

(7)年金資産に関する事項

 ① 年金資産の主な内訳

    年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年2月20日)

当連結会計年度

(2020年2月20日)

債券

95

97

株式

5

 

3

 

現金及び預金

0

 

0

 

合 計

100

 

100

 

 

 ② 長期期待運用収益率の設定方法

 年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8)数理計算上の計算基礎に関する事項

 主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(2019年2月20日)

当連結会計年度

(2020年2月20日)

割引率

△0.18~0.787

△0.18~0.408

長期期待運用収益率

1.00

1.00

予想昇給率

1.00~4.75

1.00~4.75

 

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目

 

前連結会計年度

(自 2018年2月21日

至 2019年2月20日)

当連結会計年度

(自 2019年2月21日

至 2020年2月20日)

販売費及び一般管理費の株式報酬費用

24,271千円

23,683千円

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1)ストック・オプションの内容

 

第1回新株予約権

第2回新株予約権

第3回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当社取締役  3名

当社執行役員 6名

当社取締役  4名

当社執行役員 4名

当社取締役  4名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 7,700株

普通株式 9,100株

普通株式 7,900株

付与日

2016年6月1日

2017年6月1日

2018年6月1日

権利確定条件

付与日に権利を確定しております。

付与日に権利を確定しております。

付与日に権利を確定しております。

対象勤務期間

定めはありません。

定めはありません。

定めはありません。

権利行使期間

自 2016年6月2日

至 2066年6月1日

自 2017年6月2日

至 2067年6月1日

自 2018年6月2日

至 2068年6月1日

 

 

第4回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当社取締役  4名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 8,600株

付与日

2019年6月3日

権利確定条件

付与日に権利を確定しております。

対象勤務期間

定めはありません。

権利行使期間

自 2019年6月4日

至 2069年6月3日

 

(注)株式数に換算して記載しております。

(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(2020年2月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

①ストック・オプションの数

 

第1回

新株予約権

第2回

新株予約権

第3回

新株予約権

第4回

新株予約権

権利確定前            (株)

   前連結会計年度末

   付与

8,600

   失効

   権利確定

8,600

   未確定残

 権利確定後            (株)

   前連結会計年度末

7,700

9,100

7,900

   権利確定

8,600

   権利行使

   失効

   未行使残

7,700

9,100

7,900

8,600

 

 ②単価情報

 

第1回

新株予約権

第2回

新株予約権

第3回

新株予約権

第4回

新株予約権

 権利行使価格(円)

1

1

1

1

 行使時平均株価(円)

 付与日における公正な評価単価(円)

3,734

3,142

2,890

2,787

 

3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

当連結会計年度において付与された第4回新株予約権についての公正な評価単価の見積方法は以下のとおりであります。

①使用した評価技法 ブラック・ショールズ式

②主な基礎数値及び見積方法

 

第4回新株予約権

 株価変動性        (注)1

31.022%

 予想残存期間       (注)2

13.6年

 予想配当         (注)3

50円/株

 無リスク利子率      (注)4

0.058%

(注)1.算定基準日において予想残存期間に対応する期間の過去の株価をもとに算定しております。

2.役員規定及び執行役員規定に基づき退任までの予想在任期間を見積り、付与個数で加重平均により算定しております。

3.20192月期の配当実績によっております。

4.予想残存期間に近似する超長期国債の複利利回りの平均値であります。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、付与時に権利が確定しているため、該当事項はありません。

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2019年2月20日)

 

当連結会計年度

(2020年2月20日)

繰延税金資産

 

 

 

税務上の繰越欠損金(注)

181,801千円

 

163,649千円

売上原価

229,162

 

127,824

長期未払金

88,941

 

88,736

賞与引当金

81,638

 

80,883

連結会社間内部利益消去

11,988

 

67,526

研究開発費

39,310

 

52,163

株式報酬費用

22,801

 

30,053

投資有価証券

25,234

 

25,234

賃借倉庫設備

25,213

 

25,213

貸倒引当金

63,463

 

11,358

未払事業税

42,113

 

10,082

在庫評価損

31,763

 

6,826

その他

88,830

 

85,640

繰延税金資産小計

932,264

 

775,194

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)

 

△163,649

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

 

△35,655

評価性引当額小計

△215,150

 

△199,305

繰延税金資産合計

717,113

 

575,889

繰延税金負債

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△260,908

 

△304,034

固定資産圧縮積立金

△44,571

 

△44,571

繰延税金負債合計

△305,480

 

△348,606

繰延税金資産の純額

411,633

 

227,282

 

(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

当連結会計年度(2020年2月20日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金(※1)

163,649

163,649

評価性引当額

△163,649

△163,649

繰延税金資産

※2-

※1 税務上の繰越欠損金は、法定実行税率を乗じた額であります。

※2 税務上の繰越欠損金163,649千円(法定実行税率を乗じた額)については、連結子会社における税務上の繰越欠損金残高163,649千円(法定実行税率を乗じた額)の金額であり、回収不能と判断し、繰延税金資産を認識しておりません。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2019年2月20日)

 

当連結会計年度

(2020年2月20日)

法定実効税率

30.9%

 

30.6%

(調整)

 

 

 

住民税均等割

0.2

 

0.2

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.2

 

0.1

海外子会社との税率差異

△2.2

 

△2.7

外国税額控除

△0.6

 

△0.6

研究開発税制による税額控除

△0.6

 

所得拡大税制による税額控除

△0.8

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

27.1

 

27.6

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前連結会計年度(自  2018年2月21日  至  2019年2月20日)及び当連結会計年度(自 2019年2月21日 至 2020年2月20日)

 当社グループは、生理用ナプキン製造機械及び紙オムツ製造機械等の一般産業用機械・装置製造業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2018年2月21日  至  2019年2月20日)

1.製品及びサービスごとの情報

 (単位:千円)

 

生理用ナプキン製造機械

紙オムツ製造機械

その他

合計

外部顧客への売上高

4,778,534

18,986,288

2,659,939

26,424,762

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 (単位:千円)

日本

中国

アジア

欧州

北米

中南米

その他

合計

11,154,326

7,049,497

6,322,465

426,566

314,159

1,153,361

4,385

26,424,762

 (注)1 国又は地域の区分は、地理的接近度により区分しております。

    2 各区分に属する主な国又は地域

       アジア :東アジア及び東南アジア諸国

       欧州  :ヨーロッパ諸国

              北米  :米国、メキシコ

       中南米 :ブラジル

 

(2)有形固定資産

 (単位:千円)

日本

中国

アジア

北米

南米

合計

4,468,608

2,069,156

56,697

495

184,836

6,779,793

 

3.主要な顧客ごとの情報

 (単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

花王株式会社

4,298,200

―――――――

ユニ・チャーム株式会社

4,050,062

―――――――

PT.SOFTEX INDNESIA

2,677,121

―――――――

  (注)当社グループは、生理用ナプキン製造機械及び紙オムツ製造機械等の一般産業用機械・装置製造業の単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2019年2月21日  至  2020年2月20日)

1.製品及びサービスごとの情報

 (単位:千円)

 

生理用ナプキン製造機械

紙オムツ製造機械

その他

合計

外部顧客への売上高

3,540,338

20,575,768

3,492,486

27,608,592

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 (単位:千円)

日本

中国

アジア

欧州

北米

中南米

その他

合計

11,252,857

8,232,092

5,115,248

524,473

749,157

1,734,763

27,608,592

 (注)1 国又は地域の区分は、地理的接近度により区分しております。

    2 各区分に属する主な国又は地域

       アジア :東アジア及び東南アジア諸国

       欧州  :ヨーロッパ諸国

              北米  :米国、メキシコ

       中南米 :ブラジル

 

(2)有形固定資産

 (単位:千円)

日本

中国

アジア

北米

南米

合計

4,390,385

1,914,996

49,620

4,469

159,391

6,518,863

 

3.主要な顧客ごとの情報

 (単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

ユニ・チャーム株式会社

4,860,748

―――――――

  (注)当社グループは、生理用ナプキン製造機械及び紙オムツ製造機械等の一般産業用機械・装置製造業の単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2018年2月21日  至  2019年2月20日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2019年2月21日  至  2020年2月20日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2018年2月21日  至  2019年2月20日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2019年2月21日  至  2020年2月20日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2018年2月21日  至  2019年2月20日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2019年2月21日  至  2020年2月20日)

 該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

 

 関連当事者との取引

 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

(イ)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等

前連結会計年度(自 2018年2月21日 至 2019年2月20日)及び当連結会計年度(自 2019年2月21日 至 2020年2月20日)

 該当事項はありません。

 

(ロ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等

前連結会計年度(自 2018年2月21日 至 2019年2月20日)及び当連結会計年度(自 2019年2月21日 至 2020年2月20日)

 該当事項はありません。

 

(ハ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

前連結会計年度(自 2018年2月21日 至 2019年2月20日)

 重要性の判断基準に照らし、取引額が開示基準に満たないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2019年2月21日 至 2020年2月20日)

 重要性の判断基準に照らし、取引額が開示基準に満たないため、記載を省略しております。

 

(1株当たり情報)

項目

前連結会計年度

(自 2018年2月21日

至 2019年2月20日)

当連結会計年度

(自 2019年2月21日

至 2020年2月20日)

1株当たり純資産額

3,773.00円

3,960.79円

1株当たり当期純利益金額

250.54円

267.62円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

249.68円

266.37円

 (注)1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年2月21日

至 2019年2月20日)

当連結会計年度

(自 2019年2月21日

至 2020年2月20日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円)

1,645,382

1,757,576

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円)

1,645,382

1,757,576

普通株式の期中平均株式数(株)

6,567,462

6,567,408

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

22,528

30,888

(うち新株予約権(株))

(22,528)

(30,888)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

 該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

1年以内に返済予定のリース債務

57,339

57,132

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

58,646

23,783

2021年~2026年

合計

115,985

80,916

 (注) 1.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。

2.リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。

 

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

リース債務

8,759

3,622

3,622

3,622

 

【資産除去債務明細表】

 当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。

 

(2)【その他】

① 当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(千円)

3,705,159

12,854,238

18,546,602

27,608,592

税金等調整前四半期(当期)純利益金額(千円)

32,104

1,055,809

1,521,795

2,428,586

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額(千円)

10,865

702,311

1,050,388

1,757,576

1株当たり四半期(当期)純利益金額

1円65銭

106円94銭

159円94銭

267円62銭

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益金額

1円65銭

105円28銭

53円00銭

107円68銭

 

   ② 決算日後の状況

     特記事項はありません。

 

   ③ 訴訟

     該当事項はありません。