1 【連結財務諸表等】

(1) 【連結財務諸表】

① 【連結貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(平成28年12月31日)

当連結会計年度

(平成29年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

618,268

860,969

 

 

売掛金

237,659

222,400

 

 

仕掛品

1,212

 

 

繰延税金資産

10,749

6,735

 

 

その他

15,201

27,662

 

 

貸倒引当金

106

45

 

 

流動資産合計

882,985

1,117,722

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

72,763

84,669

 

 

 

 

減価償却累計額

16,510

23,038

 

 

 

 

建物(純額)

56,253

61,630

 

 

 

工具、器具及び備品

68,408

84,944

 

 

 

 

減価償却累計額

26,778

39,616

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

41,630

45,328

 

 

 

有形固定資産合計

97,883

106,958

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

56,655

 

 

 

その他

8,923

7,836

 

 

 

無形固定資産合計

65,579

7,836

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

200,411

251,576

 

 

 

敷金及び保証金

82,498

86,108

 

 

 

その他

5,713

3,473

 

 

 

貸倒引当金

756

756

 

 

 

投資その他の資産合計

287,868

340,402

 

 

固定資産合計

451,331

455,198

 

資産合計

1,334,316

1,572,921

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(平成28年12月31日)

当連結会計年度

(平成29年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

40,338

50,742

 

 

1年内返済予定の長期借入金

29,988

29,988

 

 

未払法人税等

54,523

114,031

 

 

その他

94,682

109,640

 

 

流動負債合計

219,531

304,401

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

80,032

50,044

 

 

繰延税金負債

52,986

54,394

 

 

資産除去債務

3,649

3,670

 

 

その他

11,301

2,260

 

 

固定負債合計

147,970

110,369

 

負債合計

367,501

414,771

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

323,107

332,982

 

 

資本剰余金

300,037

292,455

 

 

利益剰余金

307,719

563,549

 

 

自己株式

85,654

162,538

 

 

株主資本合計

845,210

1,026,449

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

121,601

131,697

 

 

その他の包括利益累計額合計

121,601

131,697

 

新株予約権

3

2

 

純資産合計

966,814

1,158,150

負債純資産合計

1,334,316

1,572,921

 

 

② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】

【連結損益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 平成28年1月1日

 至 平成28年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年1月1日

 至 平成29年12月31日)

売上高

1,110,099

1,296,474

売上原価

432,015

454,070

売上総利益

678,083

842,403

販売費及び一般管理費

※1 422,514

※1 517,050

営業利益

255,569

325,353

営業外収益

 

 

 

受取利息

91

62

 

受取配当金

1

1

 

為替差益

508

 

助成金収入

917

3,758

 

受取補償金

3,000

 

その他

211

347

 

営業外収益合計

1,729

7,168

営業外費用

 

 

 

支払利息

581

241

 

支払手数料

2,402

962

 

貸倒引当金繰入額

0

 

為替差損

244

 

自己株式取得費用

183

554

 

その他

389

 

営業外費用合計

3,556

2,003

経常利益

253,741

330,519

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

14,201

130,829

 

特別利益合計

14,201

130,829

特別損失

 

 

 

本社移転費用

1,094

 

投資有価証券評価損

5,199

13,661

 

固定資産除却損

※3 

※3 346

 

のれん償却額

42,491

 

特別損失合計

6,294

56,500

税金等調整前当期純利益

261,649

404,848

法人税、住民税及び事業税

73,044

138,305

法人税等調整額

4,848

4,087

法人税等合計

77,893

142,392

当期純利益

183,755

262,456

非支配株主に帰属する当期純利益

118

親会社株主に帰属する当期純利益

183,755

262,337

 

 

【連結包括利益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 平成28年1月1日

 至 平成28年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年1月1日

 至 平成29年12月31日)

当期純利益

183,755

262,456

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

121,601

10,096

 

その他の包括利益合計

※1 121,601

※1 10,096

包括利益

305,356

272,552

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

305,356

272,434

 

非支配株主に係る包括利益

118

 

 

③ 【連結株主資本等変動計算書】

 前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

その他有価証券評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

314,107

291,037

123,963

729,108

729,108

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

9,000

9,000

 

 

18,000

 

 

 

18,000

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

183,755

 

183,755

 

 

 

183,755

自己株式の取得

 

 

 

85,654

85,654

 

 

 

85,654

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

121,601

121,601

3

121,604

当期変動額合計

9,000

9,000

183,755

85,654

116,101

121,601

121,601

3

237,705

当期末残高

323,107

300,037

307,719

85,654

845,210

121,601

121,601

3

966,814

 

 

 当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

その他有価証券評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

323,107

300,037

307,719

85,654

845,210

121,601

121,601

3

966,814

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

9,875

9,875

 

 

19,750

 

 

 

19,750

株式交換による変動額

 

13,675

6,507

20,182

 

 

 

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

3,781

 

 

3,781

 

 

 

3,781

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

262,337

 

262,337

 

 

 

262,337

自己株式の取得

 

 

 

97,067

97,067

 

 

 

97,067

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

10,096

10,096

0

10,096

当期変動額合計

9,875

7,581

255,830

76,884

181,239

10,096

10,096

0

191,335

当期末残高

332,982

292,455

563,549

162,538

1,026,449

131,697

131,697

2

1,158,150

 

 

④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 平成28年1月1日

 至 平成28年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年1月1日

 至 平成29年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

261,649

404,848

 

減価償却費

18,589

21,856

 

のれん償却額

14,163

56,655

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

316

60

 

受取利息及び受取配当金

92

63

 

助成金収入

917

3,758

 

受取補償金

3,000

 

支払利息

581

241

 

支払手数料

2,402

962

 

自己株式取得費用

183

554

 

投資有価証券売却損益(△は益)

14,201

130,829

 

投資有価証券評価損益(△は益)

5,199

13,661

 

固定資産除却損

346

 

売上債権の増減額(△は増加)

137,078

15,258

 

たな卸資産の増減額(△は増加)

1,212

1,212

 

仕入債務の増減額(△は減少)

31,492

10,404

 

その他

7,800

533

 

小計

188,878

388,825

 

利息及び配当金の受取額

92

63

 

助成金の受取額

917

3,758

 

補償金の受取額

3,000

 

利息の支払額

710

241

 

訴訟和解金の支払額

20,000

10,000

 

法人税等の支払額

72,715

85,223

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

96,461

300,182

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

81,933

16,721

 

無形固定資産の取得による支出

1,263

1,777

 

敷金及び保証金の差入による支出

66,908

5,700

 

敷金及び保証金の回収による収入

931

 

投資有価証券の取得による支出

12,000

57,598

 

投資有価証券の売却による収入

25,944

135,870

 

その他

6,681

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

141,911

54,072

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の返済による支出

15,000

 

長期借入れによる収入

80,000

 

長期借入金の返済による支出

83,355

29,988

 

新株予約権の行使による株式の発行による収入

17,820

19,750

 

自己株式の取得による支出

85,837

97,067

 

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

3,900

 

その他

2,399

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

88,771

111,205

現金及び現金同等物に係る換算差額

348

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

134,222

242,700

現金及び現金同等物の期首残高

752,490

618,268

現金及び現金同等物の期末残高

※1 618,268

※1 860,969

 

 

【注記事項】

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

 ・連結子会社の数  1

 ・連結子会社の名称 Mobicomm株式会社

 

2.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。

 

3.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

有価証券

その他有価証券

時価のあるもの     決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの     移動平均法による原価法

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産

定率法を採用しております。

ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物:8~18年

工具、器具及び備品:5~15年

 

② 無形固定資産

定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能見込期間(5年以内)による定額法を採用しております。
 

(3) 重要な引当金の計上基準

貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

 

(4) のれんの償却方法及び償却期間

5年で均等償却しております。

 

(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。

 

(6) その他連結財務諸表の作成のための重要な事項 

消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書関係)

前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めておりました「自己株式取得費用」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記して表示しております。

これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」に表示していた「その他」のうち183千円は、「自己株式取得費用」183千円として組替えております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「自己株式取得費用」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記して表示しております。

これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「その他」のうち183千円は、「自己株式取得費用」183千円として組替えております。

 

(追加情報)

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当連結会計年度から適用しております。

 

(連結損益計算書関係)

※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成28年1月1日

至  平成28年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年1月1日

至  平成29年12月31日)

役員報酬

66,300

千円

69,900

千円

給料手当

108,045

 〃

133,131

 〃

地代家賃

48,158

 〃

59,725

 〃

 

 

 ※2  一般管理費に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成28年1月1日

至  平成28年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年1月1日

至  平成29年12月31日)

一般管理費

25,761

千円

31,293

千円

25,761

千円

31,293

千円

 

 

 ※3  固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成28年1月1日

至  平成28年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年1月1日

至  平成29年12月31日)

工具、器具及び備品

千円

346

千円

千円

346

千円

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額 

 

前連結会計年度

(自  平成28年1月1日

至  平成28年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年1月1日

至  平成29年12月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 

 

当期発生額

174,750

千円

142,259

千円

組替調整額

△130,829

税効果調整前

 174,750

  11,430

税効果額

△53,148

 △1,333

その他有価証券評価差額金

121,601

 10,096

その他の包括利益合計

121,601

10,096

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  平成28年1月1日  至  平成28年12月31日)

(1) 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

3,227,500

3,299,500

6,527,000

 

(変動事由の概要)

1.当社は、平成28年1月1日付で1株につき2株の割合で株式分割を行っております。

2.普通株式の発行済株式総数の増加3,299,500株は、株式分割による増加3,227,500株、新株予約権の行使による増加72,000株であります。

 

(2) 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

7,000

7,000

 

(変動事由の概要)

 普通株式の自己株式の株式数の増加7,000株は、自己株式の取得による増加であります。

 

(3) 新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(千円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社

平成28年ストック・オプションとしての新株予約権

3

合計

3

 

 

(4) 配当に関する事項

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  平成29年1月1日  至  平成29年12月31日)

(1) 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

6,527,000

79,000

6,606,000

 

(変動事由の概要)

 普通株式の発行済株式総数の増加79,000株は、新株予約権の行使による増加であります。

 

(2) 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

7,000

17,000

2,500

21,500

 

(変動事由の概要)

 1.普通株式の自己株式の株式数の増加17,000株は、自己株式の取得による増加であります。

2.普通株式の自己株式の株式数の減少2,500株は、Mobicomm株式会社の完全子会社化に係る株式交換による減少であります。 

 

(3) 新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(千円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社

平成28年ストック・オプションとしての新株予約権

2

合計

2

 

 

(4) 配当に関する事項

該当事項はありません。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成28年1月1日

 至  平成28年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年1月1日

 至  平成29年12月31日)

現金及び預金

618,268

千円

860,969

千円

預入期間が3か月を超える
定期預金

現金及び現金同等物

618,268

千円

860,969

千円

 

 

(リース取引関係)

  オペレーティング・リース取引

 (借主側)

 オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

前連結会計年度

(平成28年12月31日)

当連結会計年度

(平成29年12月31日)

1年内

72,261千円

104,190千円

1年超

84,304千円

59,937千円

合計

156,565千円

164,128千円

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、自己資金の活用が基本となりますが、必要に応じて主に金融機関からの借入により調達しております。なお、資金運用については安全性を重視し、短期的な預金等の金融資産で運用しております。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されておりますが、販売管理規程に従い取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うことにより、財務状況等の悪化等による債権回収懸念の早期把握やその軽減を図っております。

投資有価証券は、上場株式は市場価格の変動リスクに晒されているため、定期的に時価や発行体の財務状況を把握し、見直しを行っております。また、非上場株式等は発行体の信用リスクに晒されているため、定期的に発行体の財務状況等を把握しております。

敷金及び保証金は、差入先の信用リスクに晒されておりますが、賃貸借契約締結に際し差入先の信用状況を把握しております。

営業債務である買掛金は、1年以内の支払期日であります。また、営業債務については、月次で資金繰表を作成するなどの方法により、流動性リスクを管理しております。

長期借入金は、運転資金及び設備投資に必要な資金調達を目的としたものであり、その全てが変動金利であるため、金利の変動リスクに晒されております。

 

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には、合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。

前連結会計年度(平成28年12月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

(1) 現金及び預金

618,268

618,268

(2) 売掛金

237,659

 

 

    貸倒引当金 ※1

△106

 

 

 

237,553

237,553

(3) 投資有価証券

186,750

186,750

(4) 敷金及び保証金

82,498

77,476

△5,021

資産計

1,125,070

1,120,048

△5,021

(1) 買掛金

40,338

40,338

(2) 長期借入金 ※2

110,020

110,020

負債計

150,358

150,358

 

※1  「売掛金」に対応している貸倒引当金を控除しております。

 ※2 1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。

 

当連結会計年度(平成29年12月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

(1) 現金及び預金

860,969

860,969

(2) 売掛金

222,400

 

 

    貸倒引当金 ※1

△45

 

 

 

222,355

222,355

(3) 投資有価証券

251,576

250,309

△1,267

(4) 敷金及び保証金

86,108

81,314

△4,794

資産計

1,421,010

1,414,947

△6,062

(1) 買掛金

50,742

50,742

(2) 未払法人税等

114,031

114,031

(3) 長期借入金 ※2

80,032

80,032

負債計

244,805

244,805

 

※1  「売掛金」に対応している貸倒引当金を控除しております。

 ※2 1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。

 

(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

   資 産

(1) 現金及び預金、(2) 売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

   (3)投資有価証券

株式は、取引所の価格によっております。市場価格のない非上場転換社債は、将来キャッシュ・フローの見積額を、無リスク金利に一定の調整を加えたレートにて割り引いた現在価値によっております。

   (4)敷金及び保証金

将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標の信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値によっております。

   負 債

(1)買掛金(2)未払法人税等

短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

    (3)長期借入金

長期借入金は、その全てが変動金利によるものであり、市場金利を反映しているため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(注2) 非上場株式(連結貸借対照表計上額 前連結会計年度13,661千円、当連結会計年度  0千円)は市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上表には含めておりません。
 前連結会計年度において、非上場株式について5,199千円の減損処理を行っております。

    当連結会計年度において、非上場株式について13,661千円の減損処理を行っております。

    

 

(注3)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(平成28年12月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

預金

618,145

売掛金

237,659

敷金及び保証金

869

81,629

合計

855,805

869

81,629

 

 

当連結会計年度(平成29年12月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

預金

860,814

売掛金

222,400

敷金及び保証金

105

21,457

64,546

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

  債券(社債)

57,169

合計

1,083,320

57,169

21,457

64,546

 

 

(注4)長期借入金の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(平成28年12月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金

29,988

29,988

26,030

15,996

8,018

合計

29,988

29,988

26,030

15,996

8,018

 

 

当連結会計年度(平成29年12月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金

29,988

26,030

15,996

8,018

合計

29,988

26,030

15,996

8,018

 ―

 

 

(有価証券関係)

 1.その他有価証券

前連結会計年度(平成28年12月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

186,750

12,000

174,750

小計

186,750

12,000

174,750

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

小計

合計

186,750

12,000

174,750

 

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額13,661千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(平成29年12月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

193,139

6,960

186,180

小計

193,139

6,960

186,180

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

 債券

58,436

58,436

小計

58,436

58,436

合計

251,576

65,396

186,180

 

 (注)非上場株式(連結貸借対照表計上額0千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

2.連結会計年度中に売却したその他有価証券

 前連結会計年度(自  平成28年1月1日  至  平成28年12月31日)

区分

売却額
(千円)

売却益の合計額
(千円)

 株式

25,944

14,201

合計

25,944

14,201

 

 

 当連結会計年度(自  平成29年1月1日  至  平成29年12月31日)

区分

売却額
(千円)

売却益の合計額
(千円)

 株式

135,870

130,829

合計

135,870

130,829

 

 

3.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度において、有価証券について5,199千円(その他有価証券の株式5,199千円)減損処理を行っております。

当連結会計年度において、有価証券について13,661千円(その他有価証券の株式13,661千円)減損処理を行っております。

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

  該当事項はありません。

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

 

 第4回新株予約権

第5回新株予約権

第6回新株予約権

会社名

提出会社

提出会社

提出会社

付与対象者の区分及び人数(名)

当社取締役 3名

当社監査役 3名

当社従業員 42名

当社従業員及び

当社子会社従業員 12名

株式の種類及び付与数(株)

普通株式 384,000株

普通株式 66,000株

普通株式 3,000株

付与日

 平成26年4月24日

平成26年7月2日

平成28年5月31日

権利確定条件

ⅰ 新株予約権者は、権利行使時においても、当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれかの地位を有することを要する。ただし、当該新株予約権者の退任又は退職後の権利行使につき正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りでない。
 
ⅱ 新株予約権者が死亡した場合、当該新株予約権者の相続人による権利行使は認めないものとし、当該新株予約権は会社法第287条の規定に基づき消滅するものとする。
 
ⅲ 新株予約権者は、その割当数の一部又は全部を行使することができる。ただし、各新株予約権の1個未満の行使はできないものとする。
 
ⅳ 新株予約権者が当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれの地位も有しなくなった場合、当社は、取締役会において当該新株予約権者による権利行使を認めることがない旨の決議をすることができる。この場合、当該新株予約権は会社法第287条の規定に基づき消滅するものとする。
 

ⅰ 新株予約権者は、権利行使時においても、当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれかの地位を有することを要する。ただし、当該新株予約権者の退任又は退職後の権利行使につき正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りでない。
 
ⅱ 新株予約権者が死亡した場合、当該新株予約権者の相続人による権利行使は認めないものとし、当該新株予約権は会社法第287条の規定に基づき消滅するものとする。
 
ⅲ 新株予約権者は、その割当数の一部又は全部を行使することができる。ただし、各新株予約権の1個未満の行使はできないものとする。
 
ⅳ 新株予約権者が当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれの地位も有しなくなった場合、当社は、取締役会において当該新株予約権者による権利行使を認めることがない旨の決議をすることができる。この場合、当該新株予約権は会社法第287条の規定に基づき消滅するものとする。
 

ⅰ 新株予約権者は、平成28年12月期から平成31年12月期までのいずれかの期の有価証券報告書に記載される連結損益計算書(連結損益計算書を作成していない場合、損益計算書)における経常利益が500百万円を超過した場合、当該経常利益の水準を最初に充たした期の有価証券報告書の提出日の翌月1日から行使期間の末日までに本新株予約権を行使することができる。なお、適用される会計基準の変更等により参照すべき経常利益の概念に重要な変更があった場合、当社取締役会決議に基づき、別途参照すべき適正な指標及び数値を定めるものとする。

 

ⅱ 新株予約権者は、新株予約権の権利行使時においても、当社または当社関係会社の取締役、監査役または従業員であることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではない。

 

ⅲ 新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。

 

ⅳ 本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における授権株式数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

 

ⅴ 各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

対象勤務期間

期間の定めはありません。

期間の定めはありません。

期間の定めはありません。

権利行使期間

 自 平成28年4月25日

 至 平成36年3月28日

 自 平成28年7月3日

 至 平成36年3月28日

自 平成29年4月1日

至 平成35年5月30日

 

(注)平成26年5月20日付で普通株式1株につき100株の割合で、平成27年2月13日付で普通株式1株につき5株の割合で、平成28年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っており、分割後の株式数に換算して記載しております。

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(平成29年12月31日)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

①  ストック・オプションの数

 

 第4回新株予約権

第5回新株予約権

第6回新株予約権

会社名

提出会社

提出会社

提出会社

権利確定前

 

 

 

  前連結会計年度末(株)

3,000

  付与(株)

  失効(株)

200

  権利確定(株)

  未確定残(株)

2,800

権利確定後

 

 

 

  前連結会計年度末(株)

329,000

36,000

  権利確定(株)

  権利行使(株)

74,000

5,000

  失効(株)

1,000

  未行使残(株)

255,000

30,000

 

(注)平成26年5月20日付で普通株式1株につき100株の割合で、平成27年2月13日付で普通株式1株につき5株の割合で、平成28年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っており、分割後の株式数に換算して記載しております。

 

②  単価情報

 

第4回新株予約権

第5回新株予約権

第6回新株予約権

会社名

提出会社

提出会社

提出会社

権利行使価格(円)

 250

250

20,710

行使時平均株価(円)

5,811

6,189

付与日における公正な評価単価(円)

100

 

(注)平成26年5月20日付で普通株式1株につき100株の割合で、平成27年2月13日付で普通株式1株につき5株の割合で、平成28年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。これに伴い、付与時点において当該株式分割が行われたと仮定して、権利行使価格を算定しております。

 

3.当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

当連結会計年度において新たなストックオプションの付与はありません。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

5.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当連結会計年度末における本源的価値の合計額及び当連結会計年度末において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額

 (1)当連結会計年度末における本源的価値の合計額           1,393,650千円

 (2)当連結会計年度において権利行使された本源的価値の合計額      441,182千円

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

(繰延税金資産)

 

前連結会計年度

(平成28年12月31日)

当連結会計年度

(平成29年12月31日)

    未払事業税

4,731

千円

5,414

千円

    訴訟和解金

3,064

 〃

 〃

  未払賞与

2,874

 〃

1,087

 〃

  連結子会社の繰越欠損金

22,561

 〃

23,710

 〃

  関係会社株式取得関連費用

1,277

 〃

1,498

 〃

  投資有価証券評価損

1,581

 〃

5,519

 〃

    その他

4,699

 〃

4,513

 〃

   繰延税金資産小計

40,791

千円

41,744

千円

    評価性引当額

△29,338

 〃

△34,473

 〃

    繰延税金資産合計

11,453

千円

7,271

千円

 

 

(繰延税金負債)

 

前連結会計年度

(平成28年12月31日)

当連結会計年度

(平成29年12月31日)

資産除去債務に対応する除去費用

△542

千円

△447

千円

その他有価証券評価差額金

△53,148

 〃

△54,482

 〃

繰延税金負債合計

△53,691

千円

△54,929

千円

 

 

(注)当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。

 

 

前連結会計年度

(平成28年12月31日)

当連結会計年度

(平成29年12月31日)

流動資産-繰延税金資産

10,749

千円

6,735

千円

固定負債-繰延税金負債

△52,986

△54,394

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(平成28年12月31日)

 

当連結会計年度

(平成29年12月31日)

法定実効税率

32.78%

 

30.65%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.49%

 

0.34%

法人税額の特別控除

△4.92%

 

△2.73%

評価性引当額の増減

△1.26%

 

1.21%

のれん償却額

1.77%

 

4.29%

その他

0.91%

 

1.41%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

29.77%

 

35.17%

 

 

(企業結合等関係)

 共通支配下の取引等

(1)取引の概要

① 結合当事企業の名称及び事業の内容

名称     Mobicomm株式会社

事業の内容  半導体・IoTデバイスへのアルゴリズム組込み、通信制御、通信モジュール開発

② 企業結合日

平成29年12月1日

③ 企業結合の法的形式

   株式交換

④ 結合後企業の名称

変更はありません。

⑤ その他取引の概要に関する事項

 追加取得した株式の議決権比率は13.42%であり、当該取引によりMobicomm株式会社を当社の完全子会社といたしました。

 本株式交換は、当社においては、会社法第796条第2項の規定に基づき、簡易株式交換の手続により株主総会の承認を得ずに、Mobicomm株式会社においては、平成29年11月8日開催の同社臨時株主総会において承認を受け、平成29年12月1日を効力発生日として行われました。

 

(2)実施した会計処理の概要

 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引等のうち、非支配株主との取引として処理しております。

 

(3)子会社株式の追加取得に関する事項

① 取得原価及び対価の種類ごとの内訳

      取得の対価  当社の普通株式  13,675千円

      取得原価            13,675千円

 

② 株式の種類及び交換比率並びに交付株式数

 

当社

(株式交換完全親会社)

Mobicomm株式会社

(株式交換完全子会社)

本株式交換に係る

割当比率

1

1.553

本株式交換により交付する

株式数

当社普通株式 2,500株

 

 ただし、当社が保有するMobicomm株式10,390株については、本株式交換による株式の割当ては行っておりません。なお、交付する株式は、全て当社が保有する自己株式を充当しております。

 

③ 株式交換比率の算定方法

 本株式交換に係る株式交換比率は、上場会社である当社の株式価値については、市場株価が存在することから市場株価平均法により算定し、非上場株式であるMobicomm株式会社の株式価値については、公正性を担保するため当社及びMobicommから独立した利害関係のない第三者算定機関に算定を依頼し、DCF(ディスカウンテッド・キャッシュ・フロー)法に基づき、これまでの業績内容や今後の計画等を総合的に勘案して、当事者間で協議し決定しております。

 

(4)主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー費用等     920千円

 

(5)非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項

① 資本剰余金の主な変動要因

子会社株式の追加取得

 

② 非支配株主との取引によって減少した資本剰余金の金額

13,675千円

 

(資産除去債務関係)

   資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

① 当該資産除去債務の概要

当社は事業所等の賃貸借契約に基づき原状回復義務を負っており、当該契約における賃借期間終了時の現状回復義務に係る債務を資産除去債務として認識しております。なお、一部の資産除去債務については、負債計上に代えて、敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、当連結会計年度の負担に属する金額を費用に計上する方法によっております。

 

② 当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を取得から10年と見積り、割引率は0.564%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

③ 当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度

(自 平成28年1月1日

 至 平成28年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年1月1日

 至 平成29年12月31日)

期首残高

3,629

千円

3,649

千円

時の経過による調整額

20

20

期末残高

3,649

千円

3,670

千円

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社グループは、マネジメントサービス事業の単一のセグメントであるため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

当社グループは、マネジメントサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)

当社グループは、マネジメントサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

1.関連当事者との取引

(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引

連結財務諸表提出会社の重要な子会社の役員及びその近親者等

前連結会計年度(自  平成28年1月1日  至  平成28年12月31日)

   該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  平成29年1月1日  至  平成29年12月31日)

種類

会社等の名称
又は氏名

所在地

資本金又は出資金
(千円)

事業の内容
又は職業

議決権等の
所有(被所
有)割合

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

重要な子会社の役員

田中 芳邦

子会社

代表取締役

(被所有)
直接 0.0%

株式交換

13,675

 

(注)株式交換は、当社連結子会社であるMobicomm株式会社の完全子会社化を目的としたものであり、株式交換比率は、市場株価平均法及びDCF(ディスカウンテッド・キャッシュ・フロー)法に基づき、これまでの業績内容や今後の計画等を総合的に勘案して、当事者間で協議し決定しております。なお、取引金額は効力発生日の市場価格に基づき算定した価額を記載しております。

 

(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

 該当事項はありません。

  

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

(1) 親会社情報

   該当事項はありません。

 

(2) 重要な関連会社の要約財務情報

   該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自  平成28年1月1日

 至  平成28年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年1月1日

 至  平成29年12月31日)

1株当たり純資産額

148.28円

175.89円

1株当たり当期純利益金額

28.34円

40.10円

潜在株式調整後

1株当たり当期純利益金額

26.72円

38.20円

 

(注)1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度

(自  平成28年1月1日

 至  平成28年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年1月1日

 至  平成29年12月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

183,755

262,337

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益(千円)

183,755

262,337

普通株式の期中平均株式数(株)

6,483,823

6,542,383

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

393,900

324,855

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり

当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の概要

第6回新株予約権
新株予約権の数 30個
(普通株式 3,000株)

第6回新株予約権 
新株予約権の数 28個
 (普通株式 2,800株) 

 

(注)当社は、平成28年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。

 

⑤ 【連結附属明細表】

【社債明細表】

       該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

1年以内に返済予定の長期借入金

29,988

29,988

0.27

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)

80,032

50,044

0.27

平成31年~平成33年

合計

110,020

80,032

 

 (注) 1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額は以下のとおりであります。

区分

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

長期借入金

26,030

15,996

8,018

 

 

【資産除去債務明細表】

当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当該連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
 

(2) 【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高

(千円)

322,433

640,230

965,971

1,296,474

税金等調整前
四半期(当期)
純利益金額

(千円)

103,093

206,363

291,865

404,848

親会社株主に
帰属する四半期
(当期)純利益金額

(千円)

70,887

130,374

183,797

262,337

1株当たり四半期
(当期)純利益金額

(円)

10.87

19.97

28.13

40.10

 

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり
四半期純利益金額

(円)

10.87

9.10

8.16

11.97