回次 |
国際会計基準 |
|||||
移行日 |
第88期 |
第89期 |
第90期 |
第91期 |
||
決算年月 |
2012年 1月1日 |
2012年 12月 |
2013年 12月 |
2014年 12月 |
2015年 12月 |
|
売上高 |
(百万円) |
- |
|
|
|
|
税引前利益 |
(百万円) |
- |
|
|
|
|
親会社の所有者に帰属する当期純利益 |
(百万円) |
- |
|
|
|
|
親会社の所有者に帰属する当期包括利益 |
(百万円) |
- |
|
|
|
|
親会社の所有者に帰属する持分 |
(百万円) |
|
|
|
|
|
総資産額 |
(百万円) |
|
|
|
|
|
1株当たり親会社所有者帰属持分 |
(円) |
|
|
|
|
|
基本的1株当たり当期純利益 |
(円) |
- |
|
|
|
|
希薄化後1株当たり当期純利益 |
(円) |
- |
|
|
|
|
親会社所有者帰属持分比率 |
(%) |
|
|
|
|
|
親会社所有者帰属持分当期純利益率 |
(%) |
- |
|
|
|
|
株価収益率 |
(倍) |
- |
|
|
|
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
(百万円) |
- |
|
|
|
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
(百万円) |
- |
△ |
△ |
△ |
△ |
財務活動によるキャッシュ・フロー |
(百万円) |
- |
△ |
△ |
△ |
△ |
現金及び現金同等物の期末残高 |
(百万円) |
|
|
|
|
|
従業員数 |
(名) |
|
|
|
|
|
〔 〕内は平均臨時従業員数で外数 |
〔 |
〔 |
〔 |
〔 |
〔 |
注 1 第89期より国際会計基準(以下「IFRS」という。)に基づいて連結財務諸表を作成しております。
2 売上高には、消費税等は含まれておりません。
回次 |
日本基準 |
|||
第87期 |
第88期 |
第89期 |
||
決算年月 |
2011年 12月 |
2012年 12月 |
2013年 12月 |
|
売上高 |
(百万円) |
|
|
|
経常利益 |
(百万円) |
|
|
|
当期純利益 |
(百万円) |
|
|
|
包括利益 |
(百万円) |
|
|
|
純資産額 |
(百万円) |
|
|
|
総資産額 |
(百万円) |
|
|
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
|
|
|
1株当たり当期純利益 |
(円) |
|
|
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
(円) |
|
|
|
自己資本比率 |
(%) |
|
|
|
自己資本利益率 |
(%) |
|
|
|
株価収益率 |
(倍) |
|
|
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
(百万円) |
|
|
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
(百万円) |
△ |
△ |
△ |
財務活動によるキャッシュ・フロー |
(百万円) |
△ |
△ |
△ |
現金及び現金同等物の期末残高 |
(百万円) |
|
|
|
従業員数 |
(名) |
|
|
|
〔 〕内は平均臨時従業員数で外数 |
〔 |
〔 |
〔 |
注1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 第89期の数値については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査を受けておりません。
回次 |
第87期 |
第88期 |
第89期 |
第90期 |
第91期 |
|
決算年月 |
2011年 12月 |
2012年 12月 |
2013年 12月 |
2014年 12月 |
2015年 12月 |
|
売上高 |
(百万円) |
|
|
|
|
|
経常利益 |
(百万円) |
|
|
|
|
|
当期純利益 |
(百万円) |
|
|
|
|
|
資本金 |
(百万円) |
|
|
|
|
|
発行済株式総数 |
(千株) |
|
|
|
|
|
純資産額 |
(百万円) |
|
|
|
|
|
総資産額 |
(百万円) |
|
|
|
|
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
|
|
|
|
|
1株当たり配当額 |
(円) |
|
|
|
|
|
(内1株当たり中間配当額) |
(円) |
( |
( |
( |
( |
( |
1株当たり当期純利益 |
(円) |
|
|
|
|
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
(円) |
|
|
|
|
|
自己資本比率 |
(%) |
|
|
|
|
|
自己資本利益率 |
(%) |
|
|
|
|
|
株価収益率 |
(倍) |
|
|
|
|
|
配当性向 |
(%) |
|
|
|
|
|
従業員数 |
(名) |
|
|
|
|
|
注 売上高には、消費税等は含まれておりません。
年 |
沿革 |
1907年 |
旭硝子株式会社創立 |
1909年 |
尼崎工場(現関西工場尼崎事業所)を設置し、日本で初めて板ガラスの工業生産を開始 |
1914年 |
牧山工場(現北九州事業所)を設置 |
1916年 |
ガラス溶解窯の構造材である耐火煉瓦の生産を開始し、セラミックス事業に参入 |
〃 |
鶴見工場(現京浜工場)を設置 |
1917年 |
ガラスの原料であるソーダ灰の製造を開始 |
1939年 |
伊保工場(現関西工場高砂事業所)を設置 |
1944年 |
日本化成工業株式会社と合併し、三菱化成工業株式会社と改称 |
1950年 |
企業再建整備法により三菱化成工業株式会社が3分割される。当社は旭硝子株式会社の旧名に復して設立され、再発足。株式を上場。 |
1954年 |
ブラウン管用ガラスの生産を開始 |
1956年 |
自動車ガラスの生産を開始 |
〃 |
インドでのガラス生産を開始し、日本の民間企業としていち早くインドに進出 |
1959年 |
千葉工場を設置 |
1964年 |
フッ素化学品の生産を開始 |
〃 |
タイ旭硝子社(現AGCフラットガラス・タイランド社)を設立し、タイに進出 |
1965年 |
羽沢研究所(現中央研究所)を設置 |
〃 |
タイ旭苛性曹達社(現AGCケミカルズタイランド社)を設立し、アジアでの化学品生産を開始 |
1970年 |
愛知工場を設置 |
1972年 |
相模事業所(現相模工場)を設置 |
〃 |
アサヒマス板硝子社を設立し、インドネシアに進出 |
1974年 |
鹿島工場を設置 |
〃 |
タイ安全硝子社(現AGCオートモーティブ・タイランド社)を設立し、アジアでの自動車ガラス生産を開始 |
1981年 |
ベルギーのグラバーベル社(現AGCガラス・ヨーロッパ社)を買収、欧州に進出 |
1985年 |
APテクノグラス社(現AGCフラットガラス・ノースアメリカ社の自動車ガラス部門)を設立し、米国での自動車ガラス生産を開始 |
〃 |
合成石英ガラスの生産を開始 |
1988年 |
米国の板ガラス製造会社であるAFGインダストリーズ社(現AGCフラットガラス・ノースアメリカ社)に資本参加し、同国での板ガラス生産を開始 |
1991年 |
ベルギーのスプリンテックス社(現AGCオートモーティブ・ヨーロッパ社)へ資本参加、欧州での自動車ガラス生産を開始 |
〃 |
チェコのグラブユニオン社(現AGCフラットガラス・チェコ社)に資本参加し、同国へ進出 |
1992年 |
中国に大連フロート硝子社(現旭硝子特種玻璃(大連)有限公司)を設立し、同国での板ガラス生産を開始 |
〃 |
旭硝子ファインテクノ株式会社(現AGCディスプレイグラス米沢株式会社)で液晶用透明電導膜付きガラス基板の生産を開始 |
1995年 |
TFT液晶ガラス基板用無アルカリガラスの生産を開始 |
〃 |
中国に秦皇島海燕安全玻璃有限公司(現旭硝子汽車玻璃(中国)有限公司)を設立し、同国での自動車ガラス生産を開始 |
1996年 |
プラズマディスプレイパネル(PDP)用ガラス基板の生産を開始 |
1997年 |
ロシアのボー・グラス・ワークス社(現AGCボーグラスワークス社)に資本参加し、ロシアに進出 |
1999年 |
英国ICI社のフッ素樹脂事業(現AGCケミカルズ・ヨーロッパ社)を買収し、欧州でのフッ素化学品の生産を開始 |
2000年 |
台湾に旭硝子ファインテクノ台湾社(現AGCディスプレイグラス台湾社)を設立し、台湾でのTFT液晶用ガラス基板の生産を開始 |
2002年 |
カンパニー制を導入、グローバル一体経営体制に移行 |
年 |
沿革 |
2003年 |
韓旭テクノグラス社にて、韓国でのPDP用ガラス基板の生産を開始 |
2004年 |
AGCオートモーティブ・ハンガリー社を設立し、ハンガリーでの自動車ガラス生産を開始 |
〃 |
旭硝子ファインテクノ韓国社を設立し、韓国でのTFT液晶用ガラス基板の生産を開始 |
2007年 |
グループブランドをAGCに統一 |
〃 |
旭ファイバーグラス株式会社の全株式を譲渡し、ガラス繊維事業から撤退 |
2008年 |
オプトレックス株式会社の当社が保有する全株式を譲渡し、液晶表示装置事業から撤退 |
2009年 〃 2010年 〃 2011年 2012年 2013年 2014年
〃 |
北九州工場から自動車ガラス事業を撤退 スマートフォン・タブレットPC等のカバーガラス向けに化学強化用特殊ガラスの生産を開始 中国にTFT液晶用ガラス基板の生産拠点として、旭硝子顕示玻璃(昆山)有限公司を設立 韓国電気硝子社でのブラウン管用ガラス生産を停止し、同事業から撤退 ブラジルにAGCガラス・ブラジル社を設立し、同国に進出 ドイツのインターペイン・グラス・インダストリー社と戦略的提携 シンガポールに東南アジア地域統括拠点として、AGCアジア・パシフィック社を設立 ベトナムの塩ビ事業会社であるフーミー・プラスチック・アンド・ケミカルズ社に資本参加し、同国に進出 PDP用ガラス基板の生産を停止し、同事業から撤退 |
2015年 |
ポーランドの自動車用補修ガラスメーカーであるノードガラス社の全株式を取得 |
当社及び当社の関係会社(以下、当社グループという)は、当社、子会社227社及び関連会社46社により構成され、その主な事業内容は次のとおりです。
なお、以下の区分とセグメント情報における事業区分とは、同一です。
報告セグメント |
主要製品 |
ガラス |
フロート板ガラス、型板ガラス、網入り磨板ガラス、Low-E(低放射)ガラス、装飾ガラス、 建築用加工ガラス(断熱・遮熱複層ガラス、防災・防犯ガラス、防・耐火ガラス等)、 自動車用ガラス等 |
電子 |
液晶用ガラス基板、ディスプレイ用特殊ガラス、ディスプレイ用周辺部材、 ソーラー用ガラス、産業用加工ガラス、半導体プロセス用部材、 オプトエレクトロニクス用部材、照明用製品、理化学用製品等 |
化学品 |
塩化ビニル原料、苛性ソーダ、ウレタン原料、フッ素樹脂、撥水撥油剤、ガス、溶剤、 医農薬中間体・原体、ヨウ素製品等 |
上記製品の他、当社グループは、セラミックス製品、物流・金融サービス等も扱っています。
当社グループにおける当社、連結子会社及び持分法適用会社の位置付け等は、次の図のとおりです。
(注) 各区分の会社数には当社を含んでおりません。
会社の名称 |
住所 |
資本金 |
主要な事業の内容 |
議決権の所有 |
関係内容 |
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
ガラス |
|||||
AGC硝子建材㈱ |
東京都台東区 |
百万円 450 |
板ガラス、建築用加工ガラス及び建材の製造、販売 |
100.0 (0.0) |
当社から材料の一部(板ガラス)を購入しております。 役員兼任者等が8名おります。 |
AGCグラスプロダクツ㈱ |
東京都台東区 |
百万円 1,287 |
建築用加工ガラスの製造、販売及び板ガラスの切断、販売 |
70.0 (0.0) |
当社から材料の一部(板ガラス)を購入しております。 役員兼任者等が4名おります。 |
旭硝子汽車玻璃(中国)有限公司 |
中国秦皇島市 |
百万人民元 542 |
自動車用ガラスの製造、販売 |
100.0 (0.0) |
当社から製品の一部(自動車用ガラス)を購入し、当社へ製品の一部(自動車用ガラス)を供給しております。 役員兼任者等が5名おります。 |
* アサヒマス板硝子
|
Jakarta, Indonesia |
億ルピア 2,170 |
板ガラス、自動車用ガラス、産業用加工ガラスの製造、販売 |
43.9 (0.0) |
当社から製品の一部(自動車用ガラス)を購入し、当社へ製品の一部(自動車用ガラス)を供給しております。 役員兼任者等が6名おります。 |
* AGCフラットガラス・ ノースアメリカ |
Georgia, U.S.A. |
百万米ドル 1,258 |
板ガラス、自動車用ガラスの製造、販売 |
100.0 (100.0) |
当社へ製品の一部を供給しております。 役員兼任者等が3名おります。 |
* AGCガラス・ブラジル |
Guaratingueta, Brazil |
百万レアル 670 |
板ガラス、自動車用ガラスの製造、販売 |
100.0 (0.0) |
役員兼任者等が1名おります。 |
AGCオートモーティブ・ヨーロッパ |
Louvain-La-Neuve, Belgium |
百万ユーロ 68 |
自動車用ガラスの製造、販売 |
100.0 (100.0) |
当社から製品の一部を購入しております。 |
* AGCガラス・ヨーロッパ |
Louvain-La-Neuve, Belgium |
百万ユーロ 346 |
板ガラスの製造、販売 |
100.0 (0.0) |
当社から製品の一部を購入しております。 役員兼任者等が3名おります。 |
* AGCフラットガラス・ チェコ |
Teplice, Czech |
百万コルナ 3,560 |
板ガラスの製造、販売 |
100.0 (100.0) |
|
* AGCフラットガラス・ クリン |
Spas-Zaulok, Russia |
百万ルーブル 4,259 |
板ガラスの製造、販売 |
100.0 (100.0) |
|
AGCボーグラスワークス |
Nizhegorodsky, Russia |
百万ルーブル 418 |
板ガラス、自動車用ガラスの製造、販売 |
92.6 (92.6) |
|
電子 |
|||||
AGCテクノグラス㈱ |
静岡県榛原郡 吉田町 |
百万円 7,233 |
照明用・工業用・理化医療用製品の製造、販売及び光学薄膜製品の製造 |
100.0 (0.0) |
当社へ製品の一部(光学薄膜製品等)を供給しております。 役員兼任者等が7名おります。 |
* AGCディスプレイグラス台湾 |
台湾斗六市 |
百万新台湾 ドル 3,120 |
電子用ガラスの製造、販売 |
100.0 (100.0) |
当社から材料の一部(ガラス素板)及び製品(電子用ガラス)を購入しております。 役員兼任者等が8名おります。 |
* 旭硝子顕示玻璃(深圳)有限公司 |
中国深圳市 |
百万円 14,200 |
電子用ガラスの製造、販売 |
100.0 (0.0) |
当社から材料の一部(ガラス素板)及び製品(電子用ガラス)を購入しております。 役員兼任者等が6名おります。 |
* 旭硝子ファインテクノ 韓国 |
韓国亀尾市 |
百万ウォン 227,000 |
電子用ガラスの製造、販売 |
100.0 (33.0) |
当社から材料の一部(ガラス素板)及び製品(電子用ガラス)を購入しております。 役員兼任者等が7名おります。 |
会社の名称 |
住所 |
資本金 |
主要な事業の内容 |
議決権の所有 |
関係内容 |
化学品 |
|||||
※ 伊勢化学工業㈱ |
東京都中央区 |
百万円 3,599 |
ヨウ素製品、金属化合物の製造、販売及び天然ガスの採取、販売 |
53.2 (0.0) |
当社から原料(かん水等)を購入し、当社へ製品の一部(天然ガス等)を供給しております。 役員兼任者等が3名おります。 |
アサヒマス・ケミカル |
Jakarta, Indonesia |
百万米ドル 84 |
苛性ソーダ、塩化ビニル原料の製造、販売 |
52.5 (0.0) |
当社から製品の一部及び製造設備の一部(フッ素系イオン交換膜)を購入しております。 役員兼任者等が5名おります。 |
セラミックス・その他 |
|||||
AGCセラミックス㈱ |
東京都港区 |
百万円 3,500 |
各種セラミックス製品の製造、販売 |
100.0 (0.0) |
当社へ製品の一部(電鋳煉瓦等)を供給しております。 役員兼任者等が8名おります。 |
AGCファイナンス㈱ |
東京都千代田区 |
百万円 800 |
国内における関係会社のためのファクタリング業 |
100.0 (0.0) |
当社及び当社の関係会社に対しファクタリング業を行っております。 役員兼任者等が5名おります。 |
* AGCシンガポール・ サービス |
Singapore |
百万米ドル 88 |
アジアにおける関係会社のための資金調達、融資及び関係会社の株式保有 |
100.0 (0.0) |
当社の関係会社に対し融資等を行っております。 役員兼任者等が4名おります。 |
* AGCアメリカ |
Georgia, U.S.A. |
百万米ドル 1,689 |
北米における関係会社の株式保有及び情報収集 |
100.0 (0.0) |
当社の関係会社に出資しております。 役員兼任者等が3名おります。 |
AGCキャピタル |
Georgia, U.S.A. |
百万米ドル 20 |
北米における関係会社のための資金調達及び融資 |
100.0 (100.0) |
当社の関係会社に対し融資等を行っております。 役員兼任者等が4名おります。 |
その他の連結子会社182社 |
|
|
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|
(持分法適用会社) |
|
|
|
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|
37社 |
|
|
|
|
|
注 1 「議決権の所有又は被所有割合」欄の(内書)は間接所有割合であります。
2 会社の名称欄*印は特定子会社であります。
3 会社の名称欄※印は有価証券報告書を提出している会社であります。
4 上記会社は、その売上高(連結会社相互の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合がそれぞれ100分の10以下であるため、主要な損益情報等の記載は省略しております。
(1) 連結会社の状況
|
2015年12月31日現在 |
セグメントの名称 |
従業員数(名) |
ガラス |
32,160 〔3,793〕 |
電子 |
10,101 〔166〕 |
化学品 |
5,227 〔624〕 |
報告セグメント計 |
47,488 〔4,583〕 |
セラミックス・その他 |
3,364 〔112〕 |
合計 |
50,852 〔4,694〕 |
注 従業員数は就業人員であり、臨時従業員については〔 〕内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(2) 提出会社の状況
|
2015年12月31日現在 |
従業員数(名) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(円) |
5,973 |
41.9 |
17.9 |
7,934,332 |
セグメントの名称 |
従業員数(名) |
ガラス |
1,824 |
電子 |
1,031 |
化学品 |
1,437 |
報告セグメント計 |
4,292 |
セラミックス・その他 |
1,681 |
合計 |
5,973 |
注 1 従業員数は就業人員であります。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
提出会社においては、旭硝子労働組合(組合員総数3,904名)が組織されており、全国化学労働組合総連合に属しております。
なお、労使関係について特に記載すべき事項はありません。